進撃の巨人=中国共産党説はいかがだろうか!?







地鳴らし

=戦争に勝つためなら人類がどれだけ死んでも構わないと考える中国共産党の人名軽視。


毛沢東曰く、「戦争が始まればどれだけの人が死ぬか考えてみよう。地球上には二十七億の人間が暮らしており、その三分の一、いや多ければ半分が失われる可能性がある……私が言いたいのは、たとえ最悪のケースで半分死んだとしても、半分は生き残るということだ」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1


朱成虎(中国人民解放軍建軍の父で軍事面で毛沢東のNo2の朱徳元帥〘後述〙の孫の太子党軍人)曰く


「我々(中国)は核兵器の先制攻撃により中国以外の人口を減らすと共に自民族を温存させる事に力を注ぐべきで、この核戦争後に百年余りの屈辱に満ちた歴史を清算し未来永劫この地球を支配する様に成るだろう。世界の人口は無制限に迅速に増加している。今世紀中に爆発的増加の極限に到達するはずだ。しかし地球上の資源は有限なのだから、核戦争こそ人口問題を解決するもっとも有効で速い方法である。中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、10年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することが可能である。中国は西安以東の全都市が焦土となる事を覚悟している。米国も数百の都市が破壊される事を覚悟しなければならない」


「もしアメリカが中国と台湾との軍事紛争に介入し、ミサイルや誘導兵器を中国領土内の標的に向けて発射すれば、中国は核兵器で反撃する。現在の軍事バランスでは中国はアメリカに対する通常兵器での戦争を戦い抜く能力はないからだ」


「アメリカが中国の本土以外で中国軍の航空機や艦艇を通常兵器で攻撃する場合でも、中国側からのアメリカ本土核攻撃は正当化される。(アメリカによる攻撃の結果)、中国側は西安以東のすべての都市の破壊を覚悟せねばならない。しかしアメリカも数百の都市の中国側による破壊を覚悟せねばならない」


— 朱成虎、2005年7月14日「国連の統計によれば、今世紀中葉ごろには世界人口は一五〇億人に達し、今世紀中には人口過剰の問題が爆発する。すでに中国、インド、東南アジア等が人口過剰問題を抱え特にインドは、人口、経済、パキスタンとの領土紛争をめぐり、核戦争をおこなう可能性はきわめて高い。そのドミノ現象で世界核戦争が起こる」


「だからこの未来の核大戦に対し、我々は受動的ではなく、主導的に出撃すべきだ」


「人口問題を解決するには、核がもっとも有効にして手っ取り早い方法だ」


「人口と資源の不均衡がもたらす危機は、これから五〇年以内に必ず起こる。それは早ければ早いほうがいい。なぜなら、遅くなればなるほど問題がいっそう複雑化し、解決ができなくなるからだ。しかも大量の人口は大量の資源を消費する。その資源のほとんどは再生不可能だ。さらに重要なのは、我々中国人はこの競争のなかで機先を制さなければならないということだ。なるべく他国の人口を減らし、自国の人口を多く生き残らせるべきだ。そうなれば生き残った人口が未来の人類の新しい進化の過程のなかで、有利な条件を得ることができる」


「もし我々が受動的ではなく主導的に出撃し、計画的に全面核戦争に出れば、情勢はきわめて有利である。なぜなら他の国と比べ、我々の人口の絶対多数は農村にあり、しかも我が国の国土、地形は非常に複雑で隠匿しやすい。だから政府が核大戦を用意周到に計画さえすれば、人口を広大な農村に移して絶大な優勢を保つことができる。しかも我々が先制攻撃をすれば、他国の人口を大きく減らし、我々が再建する場合には、人口的な優勢を保つことができる」


「我が国の目下の任務は経済発展であって軍拡でないと主張する人もいるが、経済発展はすでにピークに達し、人口を有効に制限できない状況下では、貧窮人口を増やし、一握りの富裕階層の生活を維持していくだけだ」


「だから政府はすべての幻想を捨て、あらゆる力を集中して核兵器を増やし、一〇年以内に地球人口の半分以上を消滅できるようにしなければならない。人口制限の愚策は早く捨て、人口をもっと増やし、そして計画的に周辺諸国に浸透させるべきだ。たとえば密入国や、シベリア、モンゴル、中央アジアなど人口の少ない地域への大量移民を行わせる。もし大量移住が阻止されたら、軍隊を派遣して先導させるべきだ。全面核戦争が起きたら、周辺諸国に疎開した人口の半分と、農村へ疎開した人口の半分があるから、他国に比べて多くが生き残ることができる」


「我々にとってもっとも敵対する隣国は、人口大国のインドと日本である。もし我々が彼らの人口を大量に消滅できない場合は、核大戦後は中国の人口が大量に減少し、日本とインドが我が国に大量移民することができるようになる」


「アメリカは強大な国力を保っているので、徹底的に消滅させないと、将来大患になる。アメリカに対しては、我が国が保有する核の一〇分の一で充分だ。台湾、日本、インド、東南アジアは人口密集の地域であり、人口消滅のための核攻撃の主要目標となる。モンゴル、ロシア、中央アジアは人口が少ないので、核攻撃よりも通常地上部隊の占領だけで十分だ」


「中国人がもし大量に移民し、ロシア人と共棲すれば、ロシアは我が国に核攻撃はできなくなる。そのためには五億人ぐらいがシベリアに移民するだけで充分だ」


「核の第一撃があれば、利害関係を持つ国家間で核攻撃が起こる。もし事前に計画と準備があれば、我々にとってはきわめて有利だ」


「以上のことは数年後、必ず起こる。なぜならば人口問題は、いかなる人間にも根本的な解決は不可能だからだ。歴史は必ず私の所説の正しさを証明してくれる」


「核大戦のなかで、我々は一〇〇余年来の重荷をおろし、世界のすべてが得られる。中華民族は必ず核大戦のなかで、本当の復興を得られる」


— 黄文雄、日本人が知らない中国「魔性国家」の正体、p43~46より引用[9][4][5]


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E6%88%90%E8%99%8E







人間を食う巨人
=飢えた時には人間の肉さえ食う中国人。足が生えたモノは机と椅子以外何でも食べると言われている。文化大革命で起こった人肉宴席などが有名。

巨人の身体で作られた壁
=「我らが血肉で作ろう新たな長城を」(中国国歌義勇軍行進曲の歌詞)

パラディ島
=台湾 

パラディ島とヒィズル国の同盟関係
=台湾と日本の友好関係

調査兵団
=中国工農紅軍・八路軍・新四軍・中国人民解放軍(共に自由を求めて戦った軍)

イェーガー派
=中国人民解放軍林彪派(時の権力者の都合良く利用され好き放題暴れ回った正規軍人)

ダリス・ザックレーの爆殺に喜ぶ大衆
=紅衛兵(時の権利者に都合良く利用される大衆)

エレン
=毛沢東(最初は正義感溢れていたが己の自由と解放の為大量殺戮を行う闇堕ち主人公)

ミカサ
=朱徳(主人公にただ忠実な武人、一時主人公に批判されるも関係回復)

アルミン 
=周恩来(主人公の暴走から人々を出来る限り救った気弱な良識派)

ジャン
=鄧小平(主人公の暴走に振り回されつつその後始末を担った常識人)

フロック 
=林彪(主人公の暴走を支える新たに登場した軍人、しかし主人公の真意を理解出来ずあっけない死を迎える) 

ルイーゼ
=江青(主人公に一方的に惚れた女で主人公の暴走を支える)

ヒストリア・レイス
=宋慶齢(中立的立場から多くの人々を救おうとした優しい女性、後に国のトップとなる)

いかがだろうか!?