前回の続きです。


黒島・阿名泊御嶽にて②2024.1.28


ここからは一人ひとりへのメッセージを頂きました。


穂香さんへのメッセージ

「奥の人からのメッセージです。(その場には手前と奥に社があり、奥の社にいらっしゃる方からのメッセージです。)

この様な機会が得られたのは、あなたが日頃の想いを沢山出しているからです。

あなたにとって、この様な想いになることが成長になるということを考えて下さい。

まだ先に1つ2つの山があったとしても、あなたはこの地へ来たことを忘れないはずです。

あまりにも苦しくなったときは、こいつ(聡さん)のことを思い出すようにして下さい。

それほどこの地に降り立てた事に感謝する事です。

よろしくお願いします。」


私へのメッセージ

「まさしくこの場に降り立ったお前に物申す。

決まった事があったらそこへまっしぐらに行くことは良いことです。

他の人にもその様にお伝え下さい。

でないと時間が無くなり、ブレていって落ちて行く。

よいな!

しっかり伝えるんじゃぞ!!

お前にしかできないことは、お前にしかできない様に伝えていく!!

今から始まる。」


風花さんへのメッセージ

「ええんよこれで。

感じたやろ、木々とか、風とか、怒りとか、想いとか。

これでええんよ。

これ以上何も言うことは無い。

これでええんよ。

こうやって生きるんよ。

感じながら生きる。

その後に分かち合いが来るはずや。」

→由依さん解説

「自分が深く感じたら分かち合いが始まるということを伝えていると思う。

意味としては、この感じの感じ方を分かち合う。

でも自分が感じ切らないとあかんよ。」


聡さん、由依さんへのメッセージ

「メッセージは今ではない。」


私へのメッセージは、

決まった事があったらそこへまっしぐらに行けと伝えなさいということですね。

いつまでももたもたしていたら、時間切れとなるみたいです。

やはり、これから先の時代には、何か人類にとって大事なことがあるのかもしれませんね。

その準備をしておけということかもしれません。


スピリチュアルでは、引き寄せの法則などが流行りましたが、耳障りの良いお話ばかりが浸透しているように思います。

願えば叶うと言いますが、本当にそれだけで良いのかなと疑問に思います。

もし、願うだけで叶うのならば、見えない世界にいらっしゃる方々が、これほどお困りにならない気がしますね。

やはり、現実をしっかりとやった上で、霊的探求が必要だと思います。


続く