「オーディエンスの安全確保の為」という事はもちろんわかってるし、「そもそもコンサートに参加出来るだけでも幸せ」という事も重々承知しております。
それでも今回の「ツアートラックの展示中止」という処置をすんなり受け入れる事が出来ません。
「あきた芸術劇場ミルハス」の前でツアトラの写真を撮るというのは、このホールが出来た時からの秋田の省吾さんファンの悲願だったんです。何度その光景を想像した事か。
来期のツアーで運よくチケットが取れるとか、
近い場所のホールまで遠征してツアトラの写真が撮れたとしても駄目なんです。
「ミルハス」の前という事に意味があるんです。
省吾さんが再度秋田でコンサートを演ってくれるというのは、
年齢的にも考えにくい。だから今回が「最後のチャンス」だったんですよ。
本当に悔しい。仕方無い事なんですけどね。
今日はネガティブな投稿で申し訳ありませんでした。
明日の嬉しい日は、ポジティブにいきます。


