以前このブログにもリンクを貼らせていただいた、
浜田さんに関する記事ですが、
福田さんが「良い記事」と呟いた所に、
わざわざ「私はこの記事嫌いです」とリプしてる方がいました。
それに対する福田さんのリブが秀逸だったので、
こちらでもご紹介しますね。
福田裕彦 8歳672ヶ月@YasuhikoFK
浜田さんは稀有なバラードシンガーであり、ライトなポップソングの担い手でもあり、ロックンローラーであり、同時に真摯すぎるほど真摯な社会派ソングライターだと思います。その中のどの側面を取り上げて記事にしても、それはその筆者の自由です。 https://t.co/1elsa0oHNs
2022年03月04日 14:14
「悲しみは雪のように」が反戦歌などと書いて無い事は、
ちゃんと文を読めば、理解出来るなずなんですが。
もちろん記事の全てに共感してる訳でも無いし、
この方の考えが全て違うと思ってる訳でもありません。
でも人の考えを否定してまで、
自分の考えを押しつけるというやり方は良くないです。
そもそも記事を書いたのは福田さんじゃないんだし。
この記事を書いた者です。
微力ながら、浜田省吾の幅広い歌詞世界に関する認知と理解が進めば良いなと思いながら書きました。
もしご存じない方がいれば『I am a father』(MVが秀逸です)や『八月の歌』『僕と彼女と週末に』あたりからどうぞ。
浜田省吾や佐野元春を聴いて育った身として、
日本の若い音楽家の方々に伝えたいのは、
社会的なテーマだからといって必要以上に気張ったり構えたりすることなく、普通に、そして気楽に歌ってほしいということです。
(スージー鈴木さんご本人のヤフコメより)