これ気になりませんか?
名作「カサブランカ」が、
池田秀一さん、藩恵子さん、古谷徹さんの吹き替えで観れるんですよ。
この三角関係も、シャア、ララァ、アムロを彷彿とさせて面白いです。
(まあ立場的には逆ですが)
やっぱリックが、
「認めたくないものだな・・自分自身の、若さ故の過ちというものを」
とか言うんでしょうか。
・・・言わないですよね。(笑)
でも何となく映画に出てきそうな台詞に思えるのが不思議。
実は「カサブランカ」DVD買ったものの一度も観てないんですよ。
入手しただけで安心してそのままの悪い癖。
でもどうせ「カサブランカ」観るならこの3人の声で聴きたい。
こちらの吹き替えで再発売してくれないかな~。
でもそうなるとなおさら持ってるDVD観ないで終わりそう。(苦笑)