先日UPされた田家秀樹さんの記事を読みながら、
あの仙台での至福の夜を思い出しています。
浜田省吾さん、神戸国際会館チャリテイコンサート。
https://takehideki.exblog.jp/27946117/
本当、楽しかったな~。
「懐かしさを感じるけど、古さを感じないコンサート」
本当、その言葉通りの、円熟した演奏と歌声、
80年代の楽曲が40年近く経って、熟成されたという事でしょうか。
「家路」の弾き語りの事にも触れておられましたが、
ああいう定番曲を、あえてあのように聴かせる、
素晴らしい構成、そしてアイディアだったと思います。
クラブ会員限定の「DIARY」では、
その「家路」を歌い終わってギターを掲げる省吾さんの姿が見れます。
この写真いいですね~。
「映像作品」のリリースが待ち遠しいですね。
「80年代」の続きもそうだけど、
「アリーナツアーもやりたい」と省吾さん言ってたそうなので、
いつになるかわからないけど楽しみに待ちましょう。