こういう記事を見つけました。
「昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝」
編曲家・星勝“ニューミュージック時代の革命家” 井上陽水「心もよう」「断絶」など手掛ける
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/191016/enn1910160001-n1.html
個人的には「星勝」さんは省吾さんの曲に合わないと思いますが、
優秀なアレンジャーである事に異を唱える方はいないでしょう。
しかし、陽水さんや甲斐バンド、省吾さんらの名前の後に
アニメ「うる星やつら」のエンディング曲「心細いな」(ヘレン笹野)を持ってくるあたり、ちょっとマニアック過ぎませんか?
ちなみにその「うる星やつら」の最終シーズンの主題歌、
「殿方ごめん遊ばせ」と、
エンディング曲「GOOD LUCK ~永遠より愛をこめて」のアレンジは、
「水谷公生」さんのようです。
どちらも聴いた事ありませんけど。(汗)