省吾さん「FFF」札幌公演、無事終わったみたいですね。
福田さんは打ち上げに出席せずに、
映画「惡の華」を観る為に,
「札幌駅シネマフロンティア」に向かった模様。
Twitterでチケットの座席も公開されてたので、
その気なら福田さんのお隣という「神席」で鑑賞出来たという事です。
知らないで座って福田さんが隣席だったらびっくりですね。
まあ本当に知らない方には、ただの派手目のおじさんでしょうが。
僕は申し訳ないけど、DVDレンタル開始まで待ちます。
そして本日の「内藤順司」さんの呟き。
浜田省吾 札幌ライブステージ2日目。
今回のツアーでは、37年前1982年武道館で聴いて、
彼を撮る決意をした楽曲が演奏されています。
23歳の自分に強く影響を与えた曲が、
懐メロではなく現代に問いかける楽曲として演奏されている。
60歳でも若輩者と感じさせてくれる現場で、今日も全力撮影します。
(内藤順司さんのTwitterより)
僕は「武道館」は参加出来無かったけど、
アルバム「ON THE ROAD」で本格的にファンになり、
「ON THE ROAD 82」からライブ参加したクチなので、
この言葉に凄く同意出来ます。
だからこそ「オリジナル」のアレンジで聴きたかった曲もあるけど、
そんな事些細だと思える素晴らしいステージでした。