連載「タケ×モリの「誰も知らないJ-POP」で、
今回の映像作品が紹介されてました。
浜田省吾、新ツアー映像
なぜ根強い聞き手に支えられてきたか
https://www.j-cast.com/trend/2019/09/03366589.html
やっぱり田家さんの記事は説得力がありますね。
(いい意味でも悪い意味でも)毎回色々手を加える映像作品を、
MCも含めて殆どそのままで収録したのは、
やっぱり省吾さん自身が、
構成やセトリ全てに満足したからなんだろうな。
ところで、シングル「凱旋門」ですが、
オリジナル至上主義の僕にさえ、
思いのほかシックリ来ていて驚いてます。
表題曲や「明日なき世代」のサウンドもいいですが、
ちょっと苦手だった「防波堤の上」が良かったです。
ますますコンサートが楽しみになりました。