映画「美女と野獣」TV放映されてたのを、リアタイで観てました。
吹き替え版の声にはかなり違和感がありましたが、
やっぱりいいですね～。
名シーンの連続で、繰り返し何度も観たくなります。
まさに「ディズニーマジック」。
さて「ディズニーアニメ」といえば、やはり音楽。
ファンに「一番のメロディメーカーは？」と問えば、
おそらく多くの方が「アラン・メンケン」と答えるでしょう。
そのメンケンのインタビュー記事が短いですがあります。
『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」ほか、
ディズニー名曲を手掛けた名作曲家アラン・メンケンにインタビュー
「美女と野獣」もそうでしたが、
今回の「アラジン」も映画化にあたって新曲を書き下ろしてるんですよね。
素晴らしい映像はもちろん、こちらも期待大です。