「70年代楽曲縛り」のイベントでは・・・ | ANOTHER SCRAPS ~浜田省吾さんの事 家族の事 思いつくままのブログ~

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ヤフーブログが終了という事でこちらに引っ越してきました。
浜田省吾さんの話題がメインですが、
好きな事を勝手に書き連ねているブログです。
こちらでもよろしくお願いいたします。

今回開催される「70年代縛り」のイベントで一番ピックアップされそうなのは、
もちろんアルバム「初夏の頃」でしょう。
「夢にいざなえ」はずっとファルセットなので難しいでしょうが、
他の曲はもしかしたら全部歌う可能性もありです。
インターネットラジオ「The Moonlight Cats Radio Show 2018」でオンエアされた曲や、
「SLOW DOWN」とダブってる楽曲はほぼ「当確」かも。
今回発売のシングル曲や、イベントのタイトルになってる曲も「当確」でしょう。

気になるのは「70年代」の楽曲で今でもライブでセトリに入る頻度が高い曲。
例えば「片想い」とか「路地裏の少年」とか「君に会うまでは」etc・・・。
ただファンクラブイベントだから敢えて外してくる可能性が高いと思います。
僕個人としてはそちらの方が嬉しいですが。

そして「70年代に制作された楽曲」という部分を考えます。
「さよならの前に」や「あばずれセブンティーン」「こんな気持ちのまま」など、
これに該当する曲は多いです。
まあこれらの曲も80年代以降のライブで結構演ってるので、
やっぱ外してくるんでしょうね。
その線で考えれば「未発表曲」を挟んでくる可能性は高いと思われます。
以前の「FFF」で「THE KING OF ROCK'N ROLL」を歌ってますし、
「僕の彼女」は確か会報でも紹介されてましたよね?
いくつもある「未発表曲」1曲くらい演って欲しいですね。

サプライズで自身が他の歌手に提供した曲も披露してくれないかな。
能瀬慶子の「裸足でヤングラブ」とか。 ←おいおい!
それは冗談としても、
烏丸せつ子さんに書いた「Rock'n Roll Doll」とか結構好きなのあるんですよ。
どうでしょ?省吾さん。  ←もう遅いよ!

さてこんな妄想を書き綴りながら、
気が付けばイベント初日もいよいよ今週末。
参加の方は大いに楽しんで下さい。
ただしネタバレは勘弁してね。