こういう記事があります。
「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲#1
「高畑勲監督解任を提言したあのころ」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #2
「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3
絶句してしまうほど強烈なお話ですね。
作品は素晴らしいけど、人格的には首をかしげざるを得ない方がたまに居ますが、
高畑さんもそういう方だったのでしょうか?
長年のファンとしては、あんまり考えたくありませんが。
そして例え作品の出来が素晴らしかったとしても、
それが面白いとは限らないんですよね。