こんな記事がありました。
不倫を攻撃する若い世代
http://blogos.com/article/170406/
http://blogos.com/article/170406/
書いたのがあの「小林よしのり」さんだし、
ストレート過ぎる考え方に賛否両論あるでしょうが、
ちょっと納得出来る部分もありますね。
ストレート過ぎる考え方に賛否両論あるでしょうが、
ちょっと納得出来る部分もありますね。
そして言われて再認識したのですが、
「紫陽花のうた」って不倫の歌だったんですね。←今更?
「紫陽花のうた」って不倫の歌だったんですね。←今更?
いや、「陽のあたる場所」はそういう曲と理解してたけど
(同名の映画もそういう内容だしね)
「紫陽花のうた」は風景が美し過ぎて、
全然「不倫」というイメージが無いので、
なんとなく自分の中で外してたようです。
とはいえ、世の奥様方に不評と言われる「花火」も、
とても美しい情景を描いた歌ですね。
とても美しい情景を描いた歌ですね。
(これは不倫のうたではないけどね)
「忍ぶ恋」は美しいものなんですか?
もっともそれは「当人同士」に限るんだろうけど。
もっともそれは「当人同士」に限るんだろうけど。