シングル・アルバム未収録
「僕の彼女は 朝から晩まで 下着やドレスに ガタコト ミシン」
で始まる未発表曲。
ちょっと可愛らしい、若い二人の愛の暮らしの唄。
「硬い喉にコーヒー」とか「地下鉄」「土曜日」など、
後の省吾の歌にも良く出てくる「WORD」が散りばめられてる。
本当に初期、町支さんと一緒にツアーを回ってた頃のレパートリーと思われる。
「町支君の奥様のお気に入りの曲」らしい。
(浜田省吾事典P152参照)
ちょっと可愛らしい、若い二人の愛の暮らしの唄。
「硬い喉にコーヒー」とか「地下鉄」「土曜日」など、
後の省吾の歌にも良く出てくる「WORD」が散りばめられてる。
本当に初期、町支さんと一緒にツアーを回ってた頃のレパートリーと思われる。
「町支君の奥様のお気に入りの曲」らしい。
(浜田省吾事典P152参照)
「あれは君16セーラー服 僕のバイクのオイルをみんな
カラッポにして危ないからと 止めたよね」という、可愛い(?)彼女に、
「今も 初めてのときのような 君がとても好きな夜さ」と語る、
省吾にしては、珍しく、ややこしくない愛の唄であるが、
「時々思ういつまで僕ら このままで暮らせるかと・・・」と、
含みを持たせてるところが、やっぱり省吾らしいのかな?
同時期に創られたと思われる「昼休み」(あい色の手紙)や、
「帰れない帰さない」(こんな気持ちのまま)などは、
後にめてたく陽の目を見る事になったが、
この曲はおそらくこのまま「未発表」のままで終わるんだろうな。
「帰れない帰さない」(こんな気持ちのまま)などは、
後にめてたく陽の目を見る事になったが、
この曲はおそらくこのまま「未発表」のままで終わるんだろうな。