ちょっと前の事ですが、こんな記事がありました。
邦楽ロックファンの高齢化を今だからこそ考える。
http://realsound.jp/2015/05/post-3256.html
http://realsound.jp/2015/05/post-3256.html
要するに、奥田民生さんのツアーグッズに、「老眼鏡」がラインアップされて、
それが思いの他、「売れている」というんです。
それが思いの他、「売れている」というんです。
この記事にもあるように、例えば達郎さんや省吾のグッズで、
「老眼鏡」というアイテムは考えられないだろうけど、
「奥田民生」さんのキャラだから「洒落」という感覚で実現出来た。
そして意外にも、「実用的」だったという事なんでしょうかね。
「老眼鏡」というアイテムは考えられないだろうけど、
「奥田民生」さんのキャラだから「洒落」という感覚で実現出来た。
そして意外にも、「実用的」だったという事なんでしょうかね。
ファンクラブの年末プレゼントで「SAVE OUR CHIP」などという駄洒落グッズを考えた省吾でも、
ツアーグッズに「老眼鏡」という発想は無かっただろうな。
ツアーグッズに「老眼鏡」という発想は無かっただろうな。
でも楽しい(笑)グッズですね。