省吾の「MOVIE」が更新されてましたが、
今日はこの話題でブログを書きますね。
今日はこの話題でブログを書きますね。
ポールの「OUT THEREツアー東京公演」を録画したものを、
先ほど見終わりました。
先ほど見終わりました。
お茶面でかっこよくて。そしてタフで
なんて素敵な71歳なんでしょう。
なんて素敵な71歳なんでしょう。
こういう「映像作品」というのは、好きなアーティストのものでも、
会場で観るのと違って、ある程度俯瞰で観れるものなのですが、
これはそうはいきませんでしたね。
会場で観るのと違って、ある程度俯瞰で観れるものなのですが、
これはそうはいきませんでしたね。
ビートルズナンバーを多めに入れたセットリストは、
往年のファンには涙ものでした。
ビートルズとしてのライブは、1967年以降行われてませんので、
ライブで聴ける事自体がとても貴重な事ですしね。
しかも、オリジナルのキーやアレンジに近い所が凄い。
やはり「人生のサウンドトラック」に関しては、
出来るだけ当時のままがいい。
その人の記憶に残ってるままの音がいいに決まってます。
ポールも其の辺は十分分かってるんでしょう。
そして当時t変わらない声量・キーで歌ってしまうのだから、
やはり凄いとしかいいようが無いです。
往年のファンには涙ものでした。
ビートルズとしてのライブは、1967年以降行われてませんので、
ライブで聴ける事自体がとても貴重な事ですしね。
しかも、オリジナルのキーやアレンジに近い所が凄い。
やはり「人生のサウンドトラック」に関しては、
出来るだけ当時のままがいい。
その人の記憶に残ってるままの音がいいに決まってます。
ポールも其の辺は十分分かってるんでしょう。
そして当時t変わらない声量・キーで歌ってしまうのだから、
やはり凄いとしかいいようが無いです。
もちろんポール=ビートルズという事では無いのですが、
アンコールの「GOLDEN SLUMBERS」からのメドレーは、
まさに夢にまで見た「ビートルズ」の復活でした。
アンコールの「GOLDEN SLUMBERS」からのメドレーは、
まさに夢にまで見た「ビートルズ」の復活でした。
最初から最後まで一緒に歌って、笑って、涙ぐんで、
本当に至福の3時間のプログラムでした。
映像でこんなに盛り上がってしまったら、
実際にライブに参加したらどうなるんだろう?
本当に至福の3時間のプログラムでした。
映像でこんなに盛り上がってしまったら、
実際にライブに参加したらどうなるんだろう?
とはいえ、この後にセットリストに追加されたという曲、
「JET」THE THINGS WE SAID TODAY」
「JET」THE THINGS WE SAID TODAY」
「 I SAW HER STANDING THERE」も聴きたいし、
「Venus and Mars~Rock Show」も新たに入れて欲しいなあ。
「Venus and Mars~Rock Show」も新たに入れて欲しいなあ。
なんだかんだ言っても、ファンの欲は尽きないのです。