「Paul McCartney」が11年ぶりに日本公演を行うとか、
「KISS」の来日コンサートの追加公演が決まったとか、
音楽ファンには嬉しいNEWSが続きます。
チケット入手ももちろん困難でしょうが、
地方のファンとしては遠征費もかかってしまうので、
おいそれとは計画出来ない所も歯がゆいですね。
そんな状態ですが、実はもう一つ気になるライブがあります。
それは「薬師丸ひろ子」の「芸能生活35周年」コンサート。
もともとの意味から考えれば、
僕にとっては「Paul McCartney」(Beatles)は中学時代からの「IDOL」、
「KISS」は高校時代の「IDOL」でした。
そしてもちろん「薬師丸ひろ子」も。
世界的なアーティストと同等な扱いって失礼な気もしますが、
「想い入れ」ってそういうものですよね?
「KISS」の来日コンサートの追加公演が決まったとか、
音楽ファンには嬉しいNEWSが続きます。
チケット入手ももちろん困難でしょうが、
地方のファンとしては遠征費もかかってしまうので、
おいそれとは計画出来ない所も歯がゆいですね。
そんな状態ですが、実はもう一つ気になるライブがあります。
それは「薬師丸ひろ子」の「芸能生活35周年」コンサート。
もともとの意味から考えれば、
僕にとっては「Paul McCartney」(Beatles)は中学時代からの「IDOL」、
「KISS」は高校時代の「IDOL」でした。
そしてもちろん「薬師丸ひろ子」も。
世界的なアーティストと同等な扱いって失礼な気もしますが、
「想い入れ」ってそういうものですよね?
「e+」のサイト(http://weekly.eplus2.jp/article/368805342.html)には、
「あまちゃん」出演中の薬師丸ひろ子が、
芸能生活35周年記念コンサートを開催
とか書いてましたが、
「あまちゃん」抱き合わせみたいな書き方で、
「何だかなあ」という感じです。
「23年ぶりとなる単独コンサート」とも書いてましたが、
「2010年」にも映画のイベントの一環として
ライブ演ってるはずなんですけど。
トークショーも一緒だったので、
「単独コンサート」ではないという扱いなのかな?