
至福の時が終わってしましました。
楽しかった~。
天気も良くて、最高の2日間でした。
省吾はとても雄弁で、楽しそうでしたよ。
さいたまでは、例の事件がある前から、省吾固くてね。
やはり「映像収録」というのは、省吾クラスでもプレッシャーなんですかね。
でも今日はいつも通りの明るい省吾でした。
某曲で、歌詞がとんでも全然OK!(笑)
皆様が一番気になってると思う「河内肇」さんですが、
かなり良かったですよ。
まあ小島さんレベルの演奏をいきなり求めるのが間違いなんであって、
これから回を重ねていけば、かなり期待出来る方だと思います。
さて、参加してない皆様には気になるライブ内容を、
ネタバレ極力無しでお伝えいたしますね。
ライブは丁度18時に始まり、おおよそ3時間45分の長丁場。
「今回のツアーは特別なものになったけど、
今日明日の2日間はさらに特別な日です」
そう省吾は語ってくれました。
ここは「仙台市」ではなく、「利府町」なんだよね。
色々考えた末、「みちのくCITY」と歌わせてもらいました。
(省吾MCより)
僕は「2001」「2005」ツアーの宮城には参加してないので、
実はこれが「初グランディ」なんです。
それなんで実際の事はわかりませんが、
以前は「利府CITY」と歌ってたと聞いてます。
そして「みちのくCITY」というのは、「1991年8月10日」の、
「みちのく杜の湖畔公園」でも歌ってたフレーズ。
おおよそ21年ぶりの「みちのくCITY」。やはり感慨深いものがあります。
この「利府」に関してはまだネタがありまして、
ノリノリの省吾「Day Tripper」のイントロをギターで爪弾いて、
「あ、これは(ギター)リフか」などととぼけてたりしてました。
ギターに関しては、某曲を即興で弾き語りで歌ってくれたり、
大サービスでしたよ。
「夕べ眠れずに♪」夜中にアイロン掛けをしてたそうで、
Yシャツ4枚と、ジーンズまでかけてしまったらしい。
それで、山口百恵さんの事を思い出したそうです。
まだ売れてない頃、浜田はポップな曲が書けるっていうんで、
他の歌手の曲を書いてた時期があったんです。
山口百恵さんもその一人。
百恵さんに曲を書いたら、えらく気に入ってくれて、
横須賀恵というペンネームで詞まで書いてくれたんです。
彼女は18で、僕が24の頃で、スタジオで2人でしゃべってた時の事、
「私の知り合いで、ジーンズにアイロンかけて、
しかも折り目までつける人がいるんですよ」って。
僕は百恵さんがその人の事を好きなんだなと思った。
後に三浦百恵さんになる訳ですが、彼と僕って同い年なんだよね。
僕にもチャンスがあった訳だ。
まあ、今の歳で18歳だと犯罪だけど。(笑)
(省吾MCより)
それから某曲を歌った後、
「この曲は百恵さんをイメージして書いた訳じゃないよ」
と何故か弁解してました。
ツアーサイトの投稿の「HELLO 東北6県 ROLL CITY CITY」という言葉がいたく気に入ったようで、
「今日あれを投稿してくれた火っている?」と聞いて、誰も名乗らないのにガッカリしてました。
「次の東北のツアーでは使わせて貰うね」とも語ってました。
まあ宮城特有のネタとしてはこんな感じです。
雰囲気は伝わったかな?
楽しかった~。
天気も良くて、最高の2日間でした。
省吾はとても雄弁で、楽しそうでしたよ。
さいたまでは、例の事件がある前から、省吾固くてね。
やはり「映像収録」というのは、省吾クラスでもプレッシャーなんですかね。
でも今日はいつも通りの明るい省吾でした。
某曲で、歌詞がとんでも全然OK!(笑)
皆様が一番気になってると思う「河内肇」さんですが、
かなり良かったですよ。
まあ小島さんレベルの演奏をいきなり求めるのが間違いなんであって、
これから回を重ねていけば、かなり期待出来る方だと思います。
さて、参加してない皆様には気になるライブ内容を、
ネタバレ極力無しでお伝えいたしますね。
ライブは丁度18時に始まり、おおよそ3時間45分の長丁場。
「今回のツアーは特別なものになったけど、
今日明日の2日間はさらに特別な日です」
そう省吾は語ってくれました。
ここは「仙台市」ではなく、「利府町」なんだよね。
色々考えた末、「みちのくCITY」と歌わせてもらいました。
(省吾MCより)
僕は「2001」「2005」ツアーの宮城には参加してないので、
実はこれが「初グランディ」なんです。
それなんで実際の事はわかりませんが、
以前は「利府CITY」と歌ってたと聞いてます。
そして「みちのくCITY」というのは、「1991年8月10日」の、
「みちのく杜の湖畔公園」でも歌ってたフレーズ。
おおよそ21年ぶりの「みちのくCITY」。やはり感慨深いものがあります。
この「利府」に関してはまだネタがありまして、
ノリノリの省吾「Day Tripper」のイントロをギターで爪弾いて、
「あ、これは(ギター)リフか」などととぼけてたりしてました。
ギターに関しては、某曲を即興で弾き語りで歌ってくれたり、
大サービスでしたよ。
「夕べ眠れずに♪」夜中にアイロン掛けをしてたそうで、
Yシャツ4枚と、ジーンズまでかけてしまったらしい。
それで、山口百恵さんの事を思い出したそうです。
まだ売れてない頃、浜田はポップな曲が書けるっていうんで、
他の歌手の曲を書いてた時期があったんです。
山口百恵さんもその一人。
百恵さんに曲を書いたら、えらく気に入ってくれて、
横須賀恵というペンネームで詞まで書いてくれたんです。
彼女は18で、僕が24の頃で、スタジオで2人でしゃべってた時の事、
「私の知り合いで、ジーンズにアイロンかけて、
しかも折り目までつける人がいるんですよ」って。
僕は百恵さんがその人の事を好きなんだなと思った。
後に三浦百恵さんになる訳ですが、彼と僕って同い年なんだよね。
僕にもチャンスがあった訳だ。
まあ、今の歳で18歳だと犯罪だけど。(笑)
(省吾MCより)
それから某曲を歌った後、
「この曲は百恵さんをイメージして書いた訳じゃないよ」
と何故か弁解してました。
ツアーサイトの投稿の「HELLO 東北6県 ROLL CITY CITY」という言葉がいたく気に入ったようで、
「今日あれを投稿してくれた火っている?」と聞いて、誰も名乗らないのにガッカリしてました。
「次の東北のツアーでは使わせて貰うね」とも語ってました。
まあ宮城特有のネタとしてはこんな感じです。
雰囲気は伝わったかな?

01 ON THE ROAD
02 この夜に乾杯
03 HELLO ROCK & ROLL CITY
04 恋は魔法さ
05 勝利への道
06 悲しみは雪のように
07 風を感じて
08 MY OLD 50'S GUITAR
09 MONEY
10 君の名を呼ぶ
11 星の指輪
12 PAIN
13 BLOOD LINE(インスト)
14 我が心のマリア(インスト)
02 この夜に乾杯
03 HELLO ROCK & ROLL CITY
04 恋は魔法さ
05 勝利への道
06 悲しみは雪のように
07 風を感じて
08 MY OLD 50'S GUITAR
09 MONEY
10 君の名を呼ぶ
11 星の指輪
12 PAIN
13 BLOOD LINE(インスト)
14 我が心のマリア(インスト)
(第2部)
15 A NEW STYLE WAR
16 裸の王達
17 詩人の鐘
18 Theme of Father's Son
19 RISING SUN
20 J BOY
21 僕と彼女と週末に
22 愛の世代の前に
15 A NEW STYLE WAR
16 裸の王達
17 詩人の鐘
18 Theme of Father's Son
19 RISING SUN
20 J BOY
21 僕と彼女と週末に
22 愛の世代の前に
(第3部)
23 光と影の季節
24 終わりなき疾走
25 君がいるところがMY SWEET HOME
26 I am a Father
27 ラストショー
28 家路
23 光と影の季節
24 終わりなき疾走
25 君がいるところがMY SWEET HOME
26 I am a Father
27 ラストショー
28 家路
(アンコール)
29 日はまた昇る
29 日はまた昇る
(アンコール2)
30 君が人生の時…
30 君が人生の時…