
「HMV」に行ったら、「本日PONTAポイント15倍」という事だったんで、
以前から欲しかったDVDを買う事にいたしました。
狙いは、「どれでも3枚で3,000円」というコーナーだったんですが、
ぶっちゃけ欲しいものが多過ぎて、選ぶのが大変でした。
その中で今回GETしたのは、次の3枚。
まずは以前から観てみたかった、マイケルの「This Is It」。
これが1,000円で手に入るんですからね~。いい時代になりました。
もう一枚は、「ラストショー」(The Last Picture Show)。
1971年公開の米映画です。
80年代の省吾は、よく映画のタイトルを曲に付けてましけど、
「陽のあたる場所」(これは所有済み)は別として、
特に歌詞の内容はインスパイアされたものでは無かったようですね。
この映画もそうですが、いつか観たいと思ってたので、
今回はラインアップに入っていてラッキーでした。
そして大好きな「サウンド・オブ・ミュージック」。
これは以前購入済みなんだったんですけど、
「製作45周年記念HDニューマスター版」に惹かれてしまいました。
いわば、省吾のCDを全部所有してるのに、
「リマスター盤」に惹かれて買ってしまうようなものです。(汗)
僕にとってはこの作品は、本当に「宝物」なんですよ。
「小さな恋のメロディ」と共に、
本当に光輝く宝石のような作品なんです。
以前から欲しかったDVDを買う事にいたしました。
狙いは、「どれでも3枚で3,000円」というコーナーだったんですが、
ぶっちゃけ欲しいものが多過ぎて、選ぶのが大変でした。
その中で今回GETしたのは、次の3枚。
まずは以前から観てみたかった、マイケルの「This Is It」。
これが1,000円で手に入るんですからね~。いい時代になりました。
もう一枚は、「ラストショー」(The Last Picture Show)。
1971年公開の米映画です。
80年代の省吾は、よく映画のタイトルを曲に付けてましけど、
「陽のあたる場所」(これは所有済み)は別として、
特に歌詞の内容はインスパイアされたものでは無かったようですね。
この映画もそうですが、いつか観たいと思ってたので、
今回はラインアップに入っていてラッキーでした。
そして大好きな「サウンド・オブ・ミュージック」。
これは以前購入済みなんだったんですけど、
「製作45周年記念HDニューマスター版」に惹かれてしまいました。
いわば、省吾のCDを全部所有してるのに、
「リマスター盤」に惹かれて買ってしまうようなものです。(汗)
僕にとってはこの作品は、本当に「宝物」なんですよ。
「小さな恋のメロディ」と共に、
本当に光輝く宝石のような作品なんです。