
何故秋田での地の開催なのかは今だに不思議ですが、
行ってきましたよ。「赤塚不二夫展」。
こういうイベントは好きですね~。
「高橋留美子展」の時は、はるばる「新潟」まで遠征しましたが、
今回は地元「秋田市」。
ずっと楽しみにしてました。
行ってきましたよ。「赤塚不二夫展」。
こういうイベントは好きですね~。
「高橋留美子展」の時は、はるばる「新潟」まで遠征しましたが、
今回は地元「秋田市」。
ずっと楽しみにしてました。
入り口では、バカボンのパパや、ウナギイヌ、
レレレのおじさんなどの「赤塚キャラ」が出迎えてくれました。
レレレのおじさんなどの「赤塚キャラ」が出迎えてくれました。

貴重な原画や、当時のグッズなどがテーマごとに並んでます。
どれもこれも、少年時代に夢中になって読んだ作品ばかりでしたよ。
「本当に一時代を築いた方だったなあ」
と改めて感じました。
どれもこれも、少年時代に夢中になって読んだ作品ばかりでしたよ。
「本当に一時代を築いた方だったなあ」
と改めて感じました。



ちょっと気になる「バカ田大学」グッズを始めとして、
様々なフィギアやストラップが、所せましと並べられていて、
目移りしてしまいますね。
レジでは60過ぎくらいに見えるご婦人が、原作本を前にして、
「アッコちゃんの本は無いのね?」
などと言いながらも、楽しそうに買い物をしてらっしゃいました。
様々なフィギアやストラップが、所せましと並べられていて、
目移りしてしまいますね。
レジでは60過ぎくらいに見えるご婦人が、原作本を前にして、
「アッコちゃんの本は無いのね?」
などと言いながらも、楽しそうに買い物をしてらっしゃいました。



僕は、「バカボンのパパとママのフィギア」が、凄く気に入ったのですが、
(オルゴールになってるようです)
ちょっと高価だったので、諦めて「図録」だけ購入しました。
(オルゴールになってるようです)
ちょっと高価だったので、諦めて「図録」だけ購入しました。

上手く撮れませんでしたが、とってもいい雰囲気でしょう?