3D!「浜崎あゆみ」のライブが3D映画になろそうです。 大流行りですね、3D。 省吾もずっと語ってるように、「ライブ」と「映像作品」は全くの別物で、 どんなにリアルな映像、臨場感のある音声で再現しようと、 あの独特の雰囲気というか、「空気」は、 絶対に再現できるものではないですよね。 映画でもそうです。 何でもかんでも「3D」みたいな風潮になってきてますが、 多大な製作費をかけても、肝心の内容が伴わないものを創るのは、 それこそ「本末転倒」というものです。