「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」
全国のTOHOシネマズ19劇場にて、1950年~70年を中心に、
歴史に残る外国の傑作娯楽映画50本を、
1年間にわたり連続上映する特別企画を実施中です。
(公式サイトより)
これは凄い企画ですね。
昔は結構「名画座」みたいな所で、リバイバル上映がありましたが、
今はビデオ・DVDの普及で、そういう機会もめっきり無くなりました。
やはり大きなスクリーンは魅力ですよね。
「ショーシャンクの空に」が一番人気のようです。
僕も劇場では未見なので是非観てみたいなあ。
あと気になるのは、「アマデウス」と「ベン・ハー」、「ゴッドファーザー」。
「ローマの休日」「スティング」「2001年宇宙の旅」・・。
ありゃ?「サウンド・オブ・ミュージック」は無いのか、残念!
それにしてもどれも必見の名作揃いですね。
(浜友さんは「ロミオとジュリエット」を観に行ったらしい。これも名作)
かなり気になる企画です。
「3本立て」のリバイバル映画を、
昼飯代わりに「リッツクラッカー」を頬張りながら、
スクリーンに釘付けになってた若い頃を想い出します。
午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本