青い雲が河を流れる
此処は僕らの最後の世界
木立に透けて見える初夏の 日差しと甘い憂鬱
若葉の緑が光に溶け
風が心撫でていく
胸いっぱいの愛を 僕は感じてる
これは「初夏の頃」の原曲です。
もっとも、もっと古い歌詞も存在するのでしょうが。
好きですね~、この歌。
「新緑の美しい季節」が好きだと、
いつも省吾が語ってた気がしますが、
その風景が見えるようなこの歌と、
そしてとても過ごしやすい今の季節は、
僕も大好きです。
・・・梅雨にはいってから書く話題じゃなかったかな。(笑)