
実は7日に行く予定だったんです。
風に弱い「羽越線」、電車が大幅に乱れてしまったんですよね~。
そのリベンジを図るべく、乗り込みました、「いなほ」号。
新潟まで、4時間余りの旅です。
本日はとても穏やかな「旅行日和」でした。
海沿いの車窓からの風景も、とても美しかったです。
新潟駅に着いたのがお昼ちょっと過ぎ。
会場の「新潟市美術館」までは、「市観光循環バス」を利用したのですが、
なんと「犬夜叉バス」と「ドカベンバス」が存在する事が判明。
(高橋留美子氏も、水島新司氏も、新潟出身)
秋田の「釣りキチ三平バス」みたいなもんですね。
会場まで、そのバスで行きたかったんですが、そう上手くいくはずもなく、
15分ほど、ごくごく普通のバスに揺られて、会場へ。
玄関では、犬夜叉のパネルが出迎えてくれました。
風に弱い「羽越線」、電車が大幅に乱れてしまったんですよね~。
そのリベンジを図るべく、乗り込みました、「いなほ」号。
新潟まで、4時間余りの旅です。
本日はとても穏やかな「旅行日和」でした。
海沿いの車窓からの風景も、とても美しかったです。
新潟駅に着いたのがお昼ちょっと過ぎ。
会場の「新潟市美術館」までは、「市観光循環バス」を利用したのですが、
なんと「犬夜叉バス」と「ドカベンバス」が存在する事が判明。
(高橋留美子氏も、水島新司氏も、新潟出身)
秋田の「釣りキチ三平バス」みたいなもんですね。
会場まで、そのバスで行きたかったんですが、そう上手くいくはずもなく、
15分ほど、ごくごく普通のバスに揺られて、会場へ。
玄関では、犬夜叉のパネルが出迎えてくれました。

中に入ると、平日なのにかなりのファンの方で賑わってました。
若い方も多かったですね~。
みんな真剣に、展示物に見入ってました。
僕も多くの漫画家の原画展を見てますが、
これほどの大規模なものは初めてかもしれません。
特にポスターやピンナップ等の原画は、本当に大きいんです。
それでいて、繊細で緻密。
圧巻の一言でした。
プロの漫画家の原稿(特にカラー)は、
それ自体が「芸術品」なんだと再認識いたしました。
本当に、来て良かったです。
残念だったのは、会場が撮影禁止だった事。
その代わりといってはなんですが、
苦労して撮った、「犬夜叉バス」をUPしておきますね。
(中々来なくて、係の方にスケジュールを聞いたんですよ)
その代わりといってはなんですが、
苦労して撮った、「犬夜叉バス」をUPしておきますね。
(中々来なくて、係の方にスケジュールを聞いたんですよ)

実際の新潟滞在時間は、4時間足らずでしたが、
短くも有意義な時間を過ごす事が出来ました。
今回の旅では、新潟の浜友さんにも、色々ご難儀をおかけいたしました。
本当にありがとうございました。
次回はゆっくり、新潟を満喫できればと思ってます。
それが、省吾のコンサート絡みだと、最高ですよね。
短くも有意義な時間を過ごす事が出来ました。
今回の旅では、新潟の浜友さんにも、色々ご難儀をおかけいたしました。
本当にありがとうございました。
次回はゆっくり、新潟を満喫できればと思ってます。
それが、省吾のコンサート絡みだと、最高ですよね。