
スーパーで買い物してたら、こんなのを見つけてしまいました。
「タカミネ・ギターコレクション」。
1959年創業高峰楽器製作所。
1970年代後半からタカミネの
エレクトリック・アコースティックギターはアメリカ西海岸の
有名アーティスト達がこぞって使い始め、
瞬く間に「エレ・アコ」のタカミネというブランドを
アメリカで築きあげました。
それが逆輸入される形で日本の多くのアーティストが
タカミネのギターを使用し、現在でもエレ・アコの
分野で世界的に不動の地位を誇っています。
今回はそんなタカミネ・ギターの中でも
歴史を飾ったレジェンドギターに加え、南こうせつ、
押尾コータローなどシグネチャーモデルも交えて、
アコースティックギターファンにはたまらない
ラインナップです。
(商品説明文)
気になるラインアップは、
KM-70 (南こうせつシグネチャーモデル)
KO-50 (押尾コータローシグネチャーモデル)
EF341SC (アメリカン・フォーク・ロックのカリスマ、B・SやV・Jも愛用するウエスタン・ブラックの定番モデル)
JY-130 (吉田次郎シグネチャーモデル)
EF261S (伝説的ウエスト・コースト・バンドの再結成アンプラグド・ライブでD・Hが使用した海外輸出モデル)
EP360S (ウエスト・コーストの代表的なバンドのギタリストG・Fが長年愛用する海外輸出モデル)
これは欲しいかも!
公表されてない、「シークレットフィギア」には、
「大物シンガーの愛用ギター」がラインアップされてるという噂も・・。
気になりますね~。
他のシリーズでは、「フェンダーギターコレクション」とかもあるようで、
みんな集めて、飾ってみたいですね、
でも、ブラインドボックス仕様とかで、
開けないと中身判らないんですよね~。
あ、勘違いしないように補足しますと、
本物じゃないですよ、良く出来た模型みたいなものです。
価格は400円。
購入者抽選で、本物も当たるようですけどね。
「タカミネ・ギターコレクション」。
1959年創業高峰楽器製作所。
1970年代後半からタカミネの
エレクトリック・アコースティックギターはアメリカ西海岸の
有名アーティスト達がこぞって使い始め、
瞬く間に「エレ・アコ」のタカミネというブランドを
アメリカで築きあげました。
それが逆輸入される形で日本の多くのアーティストが
タカミネのギターを使用し、現在でもエレ・アコの
分野で世界的に不動の地位を誇っています。
今回はそんなタカミネ・ギターの中でも
歴史を飾ったレジェンドギターに加え、南こうせつ、
押尾コータローなどシグネチャーモデルも交えて、
アコースティックギターファンにはたまらない
ラインナップです。
(商品説明文)
気になるラインアップは、
KM-70 (南こうせつシグネチャーモデル)
KO-50 (押尾コータローシグネチャーモデル)
EF341SC (アメリカン・フォーク・ロックのカリスマ、B・SやV・Jも愛用するウエスタン・ブラックの定番モデル)
JY-130 (吉田次郎シグネチャーモデル)
EF261S (伝説的ウエスト・コースト・バンドの再結成アンプラグド・ライブでD・Hが使用した海外輸出モデル)
EP360S (ウエスト・コーストの代表的なバンドのギタリストG・Fが長年愛用する海外輸出モデル)
これは欲しいかも!
公表されてない、「シークレットフィギア」には、
「大物シンガーの愛用ギター」がラインアップされてるという噂も・・。
気になりますね~。
他のシリーズでは、「フェンダーギターコレクション」とかもあるようで、
みんな集めて、飾ってみたいですね、
でも、ブラインドボックス仕様とかで、
開けないと中身判らないんですよね~。
あ、勘違いしないように補足しますと、
本物じゃないですよ、良く出来た模型みたいなものです。
価格は400円。
購入者抽選で、本物も当たるようですけどね。