以前も話題にした音楽サイト「BARKS」にて、
こんな記事が掲載されてました。
「“アラフォー・チルドレン”の間で浜田省吾ブレイク中」
それによると、「着うたフル」の配信が始まった事によって、
予想以上の反響が起きてるという事です。
現在までに配信されている着うたフル(R)は、
「悲しみは雪のように」「もうひとつの土曜日」「J.BOY」などの、
浜田の代表曲も多く含まれている。
そのためか、今まで浜田省吾を聴いてこなかったユーザーや、
親世代の影響で聴き始めたと思われる
“アラフォー世代の子供達”にも支持され、
ダウンロード・チャートで上位に食い込む現象が起きているという。
ネットでのBBSや掲示板などの書き込みによると、
「歌詞の魅力に気付いた」という10代の意見が多く見られ、
若い世代にも浜田省吾の歌詞が支持されているようだ。
(ミュージック エンタテインメント サイト BARKS より)
詳しくは下のリンクからどうぞ。
CDを全部持ってるファンにとっては、
全くといっていいくらい「意味が無い」と思ってた「着うたフル」ですが、
思わぬ所で効果があった訳ですね。
嬉しいけど、・・・ああ、またチケットが取り辛くなってしまう・・。
“アラフォー・チルドレン”の間で浜田省吾ブレイク中