昨日TVを観てたら、
「Sma STATION!!」のTNスポットが流れていて、
「80年代ニューミュージックを大特集」というので、
「多分出ないだろうけど・・」とは思いながら、
録画の予約だけはしておいたんですよ。
「BOφWY、プリプリ、チェッカーズ、レベッカ、ユーミン、米米、バービー、久保田、ユニコーン・・・80年代を彩ったアーティストの秘蔵映像」
なんて書かれると、省吾が出なくても観たいものね。
でもその後の情報で、「どうやら省吾の映像も流れるらしい」という情報が入ってきました。
それで、先のようなジオログの投稿になった訳です。
肝心の番組は、「小林克也」さんが「ベストヒットUSA」風の構成で、
「80年代アーティスト」を紹介するもので、
省吾は「13位」でした。どんな基準の順位か判りませんけど、
DVD「WE ARE STILL ON THE ROAD」から、
「もうひとつの土曜日」と「悲しみは雪のように」の映像が流れました。
「サングラスがトレードマークの「ハマショー」こと浜田省吾は、
1976年のデビュー以来、TVなどの露出を拒み続けて、
年間100本近いライブで、確実にファンを獲得。
ちなみにこの「悲しみは雪のように」は、
1992年に放送のドラマ「愛という名のもとに」の主題歌として大ヒットしたが、
実は1981年に発売された曲をリメイクしたもの。」
もっと気の利いたコメント無かったんですかね~。
当時好きだったアーティストも流れたけど、
全然、「秘蔵映像」なんて無かったし。
それでもあの時代にタイムスリップ出来たような気分にはなれたかな?
ちょっと眠いですけど(笑)