今日は、先日お亡くなりになった「阿久悠」氏の追悼番組を観てました。
敬愛する「筒美京平」氏と並んで、歌謡曲に大きな業績を残した、
偉大な作詞家でした。(筒美氏は作曲家ですけど)
そういえば省吾も、一時期歌詞が書けなくて、
「阿久 悠作詞講座」を読まされたとかいう話がありますね。
あの「また逢う日まで」が、「ひとりの悲しみ」という自身の曲のセルフカバーである事は、この番組で初めて知りました。
名曲の完成までには、色んな紆余曲折があるという事ですね。
プログラムの中盤ほどでは、「ザ・モップス」の映像も流れてました。
彼らの「朝まで待てない」という曲が、「阿久悠」名での本格デビュー局だったようですね。
「星勝」氏と「鈴木幹治」氏を確認しようとしましたが、良く判らなかったなかったです。残念。
調べたら、和田アキ子の「女番長・野良猫ロック」、「野良猫ロック・暴走集団」という映画にモッブス名義で出演してるんですね。
DVDとかは出てないよな・・・と調べてみたら、出てました(笑)
まあ、買ったりレンタルはしないと思うけど、貴重な映像ですね。
ちょっと「阿久悠」氏の話題から脱線してしまいましたが、
本当に惜しい才能を亡くしました。
改めてご冥福をお祈りいたします。
敬愛する「筒美京平」氏と並んで、歌謡曲に大きな業績を残した、
偉大な作詞家でした。(筒美氏は作曲家ですけど)
そういえば省吾も、一時期歌詞が書けなくて、
「阿久 悠作詞講座」を読まされたとかいう話がありますね。
あの「また逢う日まで」が、「ひとりの悲しみ」という自身の曲のセルフカバーである事は、この番組で初めて知りました。
名曲の完成までには、色んな紆余曲折があるという事ですね。
プログラムの中盤ほどでは、「ザ・モップス」の映像も流れてました。
彼らの「朝まで待てない」という曲が、「阿久悠」名での本格デビュー局だったようですね。
「星勝」氏と「鈴木幹治」氏を確認しようとしましたが、良く判らなかったなかったです。残念。
調べたら、和田アキ子の「女番長・野良猫ロック」、「野良猫ロック・暴走集団」という映画にモッブス名義で出演してるんですね。
DVDとかは出てないよな・・・と調べてみたら、出てました(笑)
まあ、買ったりレンタルはしないと思うけど、貴重な映像ですね。
ちょっと「阿久悠」氏の話題から脱線してしまいましたが、
本当に惜しい才能を亡くしました。
改めてご冥福をお祈りいたします。