遅まきながら、購入いたしました。
「永遠のともだち」以外は未見のものばかりだったんですが、
良かったですね~。
「アイラブピース」の出来が凄すぎて、
「鳥のように消えた日」が見劣りしてしまうのが「玉に傷」ですが。(笑)
あと、4曲は物足りない。
時間と手間がかかるので大変でしょうが、もっと沢山の作品が見たかったですね。
さて、この作品集にも入ってる、「詩人」ですが、
とっても可愛らしい歌で、
我那覇ちゃんのヴォーカルにも癒されて、
「パンと羊とラブレター」の中でも、お気に入りの曲の一つです。
このアルバムを買ってる方が少ないようですので解説しますと、
「歌詞が書けない事を歌詞にしてしまうのは、禁じ手だよね」
と省吾も言ってるように、まあそういう内容なんですが、
よーく見ると、面白い事が判るんですよ。
「ある日の午後、ラブレターを書いてと現れた、可愛い男の子」
というのは、春嵐さんに歌詞を依頼した、省吾の事ですね。
そして、
「ラブレターを、むしゃむしゃ食べてしまった、毛虫」
これも、彼女の書いた歌詞に、ずっと駄目出しをし続けた、
省吾自身の事ですよね。
「可愛い男の子」から「毛虫」
えらい変りようだなあ。(笑)
あ、こんな事を書くと、春嵐さん嫌われちゃうかな。
とにかく、この曲の映像も良かったですよ。
見てない方は、必見です。
「永遠のともだち」以外は未見のものばかりだったんですが、
良かったですね~。
「アイラブピース」の出来が凄すぎて、
「鳥のように消えた日」が見劣りしてしまうのが「玉に傷」ですが。(笑)
あと、4曲は物足りない。
時間と手間がかかるので大変でしょうが、もっと沢山の作品が見たかったですね。
さて、この作品集にも入ってる、「詩人」ですが、
とっても可愛らしい歌で、
我那覇ちゃんのヴォーカルにも癒されて、
「パンと羊とラブレター」の中でも、お気に入りの曲の一つです。
このアルバムを買ってる方が少ないようですので解説しますと、
「歌詞が書けない事を歌詞にしてしまうのは、禁じ手だよね」
と省吾も言ってるように、まあそういう内容なんですが、
よーく見ると、面白い事が判るんですよ。
「ある日の午後、ラブレターを書いてと現れた、可愛い男の子」
というのは、春嵐さんに歌詞を依頼した、省吾の事ですね。
そして、
「ラブレターを、むしゃむしゃ食べてしまった、毛虫」
これも、彼女の書いた歌詞に、ずっと駄目出しをし続けた、
省吾自身の事ですよね。
「可愛い男の子」から「毛虫」
えらい変りようだなあ。(笑)
あ、こんな事を書くと、春嵐さん嫌われちゃうかな。
とにかく、この曲の映像も良かったですよ。
見てない方は、必見です。