
今日午前中、雪寄せしている時に届きました。
もう一つのDVD(これは、省吾関係ではありません)と一緒に。
早速、3枚目のDVDを再生。3日目からの流れで、一気に最後のミスチルまで。
普段の「家路」は、静かながらも力強いヴォーカルなのですが、
早速、3枚目のDVDを再生。3日目からの流れで、一気に最後のミスチルまで。
普段の「家路」は、静かながらも力強いヴォーカルなのですが、
この時は抑えた感じで、しっとりと謳いあげてるという印象でした。
そう、あくまで主役は、「櫻井君なんだよ」と言ってるように・・・。
そう、去年の「AAA」での「Fairlife」の時のように、一歩引いた感じです。
一方、櫻井君は、力強いヴォーカルで、自分のパートを歌っていたのが、
そう、あくまで主役は、「櫻井君なんだよ」と言ってるように・・・。
そう、去年の「AAA」での「Fairlife」の時のように、一歩引いた感じです。
一方、櫻井君は、力強いヴォーカルで、自分のパートを歌っていたのが、
対照的でもあり、また、印象的でもありました。
櫻井君の、省吾を紹介した時の映像が無かったのは残念ですが、
小林さんの所まで行って言葉をかけたり、
また、櫻井君を抱きしめたりと、
いつもの省吾らしさも、垣間見える映像は残っていて、感激でした。
その後の、櫻井君の言葉。「何にもいうことはないや・・」。あの、表情。
HEROの歌詞にもある、
「小さい頃に身振り手振りを真似て見せた
あこがれになろうだなんて たいそれた気持ちはない」
その本人と一緒のステージに立ったのですから、まさに感無量だったのでしょうね。
櫻井君はあの時まさに、1MUSICIANでなくて、1FANだったような気がします。
僕も感無量で、1ライブDVDとして評価はまだ出来ない。
後で、全部をゆっくり見直す事とします。
僕にとっては、自分へのいいクリスマス・プレゼントでした。