陽のあたる場所／浜田省吾ストーリー

「これは、一人のミュージシャンの成長の物語である」
盟友、田家秀樹氏が書き綴った、浜田省吾STORY。
88年発行のハードカバー版も、90年発行の文庫版も当時GETしていました。
にもかかわらず、200円という低価格とはいえ、

ヤフオクで2冊目の文庫版をGETしたのは、
行きかえりの新幹線の中で読み返す為です。
（何しろ、片道4時間の長丁場）
勿体無くて、中々読み返せないよね。
ちなみに、この文庫版は、ハードカバー版に比べると、部数も少なくてレアな為、一時は結構な値がついた時もあったが、今は大分安くなっています。
ハードカバー版は安いけど、文庫版は一部加筆してある為、

どうせGETするなら、文庫版がお薦めです。
それにしても・・・
発行から17年、もちろん今では絶版。
そろそろ、新しい「浜田省吾ストーリー」が読みたいですね。