この事故を起こした船を運航していたのが商船三井。モーリシャス島のWi-Fi を使うために島に近づいたのが原因ともいわれるが、早急な原因究明が必須。
そして、まさに日本がかかわった事故なのに、今に始まったことではないが、日本政府の動きが鈍い。内憂で手いっぱいの上、明らかに健康不安を抱えている現首相は当事者能力ゼロだし、環境大臣は「行く場所が違うだろう」と非難されるありさま。全く、靖国なんかに行っている場合ではないだろう。
グリーンピースは、船の燃料を化石燃料から自然エネルギーに変えるよう、商船三井等に求めている。日本の自然エネルギーへの転換の遅れも、今回の事故で浮き彫りになった。
重油流出は heavy oil spill。oil spill だけでも意味は通じる。
今回は座礁だが、座礁は stranding、grounding といった言い方がある。座礁するは run aground、be stranded 等の言い方がある。
例文(8月14日付(17日更新)ニューヨークタイムズの記事の見出しより): ‘This Is Unforgivable’: Anger Mounts Over Mauritius Oil Spill. (「これは許せない」モーリシャスの重油流出事故に対し、怒りが高まる)
当該記事: https://www.nytimes.com/2020/08/14/world/africa/mauritius-oil-spill.html