職業柄(それだけではないけど)、パソコンやスマホを使うことが多い。いきおい、目を酷使する。

特にスマホを長時間使っていると、目にくる。仕事関係の調べものだけではなく、YouTubeもついつい見てしまうのが悪いのだけど。

 

パソコンもスマホも、画面を見るなら適度に休憩を。今更ながら。

 

眼精疲労は eyestrain または eye strain。eye fatigue でも大丈夫。もっと専門的な用語として、asthenopia もある。

 

例文: I have eyestrain from using my smartphone too long. (スマホを長く使い過ぎて眼精疲労になっている)

昨日、友人(シングルマザー)とそのお子さん(男の子、仮にRくんとする)に会った。

Rくん、戦隊もののフィギュアを集めるのが趣味で、友人によると、家の中がすでにフィギュアですごいことになっているそう。

そのRくんが、あるフィギュアを欲しがり、友人がもうさすがにお金がないのでダメだと言うと(他にもすでに数千円単位で買っていた)、「買う、買う」と泣き出し、駄々をこね出す。

 

ところが、そのフィギュアが、友人の家に既にある可能性も。そこで、私が、「うちにあるフィギュア、全部チェックしてみようか。それで本当になかったら、別の日に買ってもらえば良い」とRくんに提案。それでもRくん、だいぶごねたけど、結局は泣き疲れたのか、あきらめ、某ファストフードのお店へ。

 

友人によると、Rくん、ときどきごねるそうで、根負けすることもあるとのこと。しかし、最低限のけじめはつけないと、「ごねればどうにかなる」という感覚になりかねない(ごね得という言葉もある)。

友人を見ていると、子育てには根気が必要だと今更ながら感じる。言い換えれば、急がば回れ。

 

急がば回れは Make haste slowly / Slow and steady wins the race / More haste, less speed. といった言い方がある。

 

例文: Slow and steady wins the race. Parenting requires patience. (急がば回れ。子育てには根気が必要である)

 

今週の通訳業務中、クライアントの一人から、通訳のメモの取り方について質問を受けた。

文字で取っているのですか、それとも記号とかを使っているのですか、というのが質問の内容。

 

私の場合、文字、記号両方使っている。要点をメモし、それをつなげて訳出する。

なお、文字については、日本語と英語両方使っている。

 

メモの取り方は、私の通っていた通訳学校の場合、駆け出し時にその授業があった。

文字も記号も、それぞれがやりやすい方法で決め、対応。例を挙げると、日本の場合は日の丸を描く、米国の場合はUS、予算等、お金に絡むことは円マークやドルマーク。

 

注意したいのは、メモ取りはあくまで訳出の手段であり、メモ取り自体が目的ではない、ということ。

 

メモ取りは notetaking、メモを取るは take notes あるいは take memos。

 

例文: It is usually necessary to take notes for interpreting. (通訳の際には通常、メモを取る必要がある)

関連記事: https://www.asahi.com/articles/ASN2M77KMN2MUHBI01Q.html(朝日)

        http://www.startribune.com/ex-south-african-leader-de-klerk-sorry-for-apartheid-comment/567937912/(南ア、StarTribune 紙)

 

南アフリカでデクラークと言えば、最近では、ラグビーのナショナルチームの選手の方が有名だけど、今回、下記の妄言を吐いたのは、アパルトヘイト政権最後の大統領だった方のデクラーク。

 

その妄言はこちら。「アパルトヘイトが人道に対する罪だという考えは、白人の南アフリカ人に汚名を着せるために仕組まれたものだ」

 

反省、教訓と言う言葉が、この元大統領の辞書からも欠落しているようだ。慌てて謝罪したようだが、自分たちの誤りを正当化するありさまは、米国の現大統領や日本の現首相と五十歩百歩。

そもそも、この元大統領の別名も「風見鶏」だった(アパルトヘイト政権当時、朝日新聞の記者だった松本仁一さんからの情報)。日本の元首相にもその手合いがいたっけ。

 

このように、誤りを正当化することを justification (名詞)と言う。動詞は justify。

 

そして、元大統領のデクラーク。アパルトヘイト廃止が決まった後、ネルソン・マンデラ氏(アパルトヘイト廃止後の初代大統領)とともにノーベル平和賞を受賞しているが、このデクラークからは同賞をはく奪すべきだろう。

 

例文: The recent comment of FW de Klerk, the last South African President under the apartheid regime, "apartheid was not a crime against humanity" is simply a justification of wrongdoings of the former racist regime. His Nobel Peace Prize, won together with Nelson Mandela for ending apartheid, has to be stripped. (最近の南アフリカ・アパルトヘイト政権の最後の大統領だったFW・デクラーク氏のコメント、「アパルトヘイトは人道に対する罪ではなかった」は、当時の人種差別政権の誤りを正当化したものに過ぎない。アパルトヘイトを終わらせたという意味で、同氏がネルソン・マンデラ氏とともに受賞したノーベル平和賞ははく奪すべきである)

 

strip は、あのストリップの意味もあるけど、はく奪する、と言う意味でも使われる。

今、受験シーズン。私も高校受験、大学受験でこの時期をそれなりの緊張状態と自分の取り組みへの信頼で迎えたことを覚えている。もうン十年も前の話だけど。

私は東京新聞を購読しているが、今日付けの同新聞の発言欄に、「中学受験の親 もっと冷静に」という投稿があった。

その投稿者の一言、「受験するのはあなた(親)じゃない」。まさにその通り。まあ、高校受験、大学受験でも親(保護者)の方が冷静さを欠くことはもちろんあるが。

 

受験だけでなく、学校の中間試験や期末試験でも親がしゃしゃり出ることは珍しくないだろう。これについては自分の経験上、はっきり逆効果と言える。同じ投稿者が「自発的学習の妨げ」と指摘している通りである。

 

受験シーズン自体は entrance exam(ination) season。もっと具体的に高校受験、大学受験を指す場合は、season of entrance exam(ination) for high schools (高校) / universities (大学)。

 

例文: Now is the entrance exam(ination) season for junior high schools, high schools and universities in Japan. (今、日本では、中学、高校、大学の受験シーズンである)

 

exam は examination (試験)を短くしたもの。math と mathematics (数学)との関係と同じ。