ミネアポリス(ミネソタ州)で警官が黒人男性を死に至らしめたことがきっかけで、デモがほぼ全米に広がっている。
こうした事件があるたびに、今回のような大規模な抗議行動が発生する。
だいぶ前のテレビCMになるけど、事件の原因となった人種差別や、格差(10年近く前にも "We are the 99%" - 我々は99%だという抗議行動が全米に広がった)については、「元から絶たなきゃだめ」なのだが…
長年続く問題の根深さも、今回の事件は改めて浮き彫りにしている。
人種差別は racism、racial discrimination。
格差は gap。主に経済格差なので、この場合は economic gap。
問題が根深いと言いたい場合、die hard という表現が便利。deep-rooted という言い方もある。
例文: Racism and economic gap die hard not only in the United States but also all around the world. (人種差別や経済格差は米国のみならず、世界中で根深い)
die hard は1988年の映画のタイトルでもあるが、なかなかなくならない、なかなか死なない、の意味。