巨人の原辰徳監督が、監督としては同球団歴代2位となる1035勝を達成したとのこと。

それを見て、自分の頭に浮かんだのが標記。

 

関連記事: https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/276003

 

巨人と言えば、実態はともあれ、「球界の盟主」意識がまだまだ強いところ。

それが、記事の中にもあるように、フロントの手柄、言い換えれば、札束で頬をひっぱたくようなやり方で他球団から選手を集めた結果。

こうなると、手柄と言うより、驕りと言った方が良いだろう。

 

そして、やはり記事の最後で広岡達朗氏が言われるように、「弱いチームの監督をやってみなさい。今の原ならとっくに負けてますよ」。今季なら、オリックス、阪神あたりか。

 

球界の盟主。これは leader in Japanese baseball。

 

例文: Hara Tatsunori had 1,035 wins as the manager of Japan's professional baseball team Yomiuri Giants on 14 July, 2020, but this is largely thanks to the influence of its front office as the "leader in Japanese baseball", rather than managerial ability of Hara himself. (巨人の原辰徳監督は、監督として1035勝を達成したが、原氏個人の管理能力と言うよりもむしろ、「球界の盟主」としてのフロントの影響力によるところが大きい)

 

日本の現政権は、自分たちに都合の悪い文書を悪びれることなく廃棄しているが、東京都も同じことをやっていた。

緑のたぬきの体質を考えれば驚くには値しないが…

 

関連記事: https://www.tokyo-np.co.jp/article/41914

 

公文書を廃棄するということは、隠蔽していること、したいことがあると白状しているのと同じ。

 

緑のたぬきが最初に都知事選で当選した際、こう言っていたことを忘れないようにしたい。 「情報公開は『東京大改革の一丁目一番地』。

この緑のたぬき、かつて、国会議員時代に玉城デニーさん(当時衆議院議員。現沖縄県知事)に対し、「あなた日本語分かりますか」などという礼を失した発言をしている。

 

この発言、そっくりそのまま緑のたぬきに返そうではないか。

 

隠蔽については以前にも触れたが、coverup。廃棄は disposal, discard といった言い方がある。

 

例文: The current Tokyo governor said, "Disclosure is the top priority for the fundamental reform of Tokyo" when she was elected for the position for the first time, but what she's actually doing is coverups in the name of "disposal" of official documents. (現都知事は最初に当選した際、「情報公開は『東京大改革の一丁目一番地』と発言したが、実際にやっていることは、公文書「廃棄」という名の隠蔽である)


言うまでもなく、日本の現首相。

責任を「痛感」するのは聞き飽きた。国民・市民のためになることをほとんどしていないのだから、その責任をいい加減「取れ」、である。

 

責任を痛感するは strongly (または deeply, keenly) feel the responsibility。

責任を取るは take responsibility。

 

例文1: Japan's current prime minister often says, "I strongly feel the responsibility", but never "I take responsibility". (日本の現首相はしばしば「責任を痛感する」と言うが、「責任を取る」とは決して言わない)

 

例文2: Japan's current prime minister has to take responsibility, rather than only feeling it, for his wrongdoings and mismanagement. (日本の現首相は、その不正行為や不始末に対し、ただ責任を感じるのではなく、責任を取らなければならない)

英国の作家・ジャーナリスト、ジョージ・オーウェル氏の次の言葉、「ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」。ジャーナリズムと広報との違いを表したもの。

 

原文は “Journalism is printing what someone else does not want printed: everything else is public relations.”

 

まあ、主語が someone となっており、必ずしも権力を持った側と特定されていないのが気になるが。

ジャーナリズム、そしてメディアが本来あるべき姿を示していることは確かだけど。

 

ジャーナリズムはそのまま journalism。

広報は public relations。

九州地方や、岐阜県、長野県を襲った集中豪雨。被災者の方々にお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々には哀悼の意を示したい。

日本の大部分は、この時期、地理的、気候的に豪雨の被害がつきもの。対策が立てられても、今回のように、それを上回る勢力のものがやってくる。いたちごっこなのだが、できることは、被害を最小限に食い止めること。特に、死者をゼロにすること。

それから、避難所の環境を改善すること。

 

集中豪雨は torrential rain。豪雨は heavy rain。

 

例文: Kumamoto overwhelmed by debris from torrential rain. (熊本、集中豪雨によるがれきに圧倒される)

http://www.asahi.com/ajw/articles/13530132 の見出し)