今日の食事、
朝食、麦茶、お祭りでもらった駄菓子、クリームチーズ
昼食、ココナッツミルク入り珈琲
夕食、【なんちゃって、がんもどき】
、鶏胸肉ステーキ、クリームチーズ
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参考になるリンクがありますので、抄訳載せたいと思います。
Top 15 Reasons You Are Not Losing Weight on a Low-Carb Diet
１．脂肪は減っているが、単に貴方が気付いていないだけ
停滞期は皆来ます。多くの人はローカーボ食を摂れば最初の数週間で体重は減りますが、それは主に水分量。その後、低下率は大幅に失速します。
体重が減ることは、脂肪減少と同じではありません。なぜなら同時に筋肉量が増加しているかもしれないからです。
２．実は十分に炭水化物を減らせていない
炭水化物の量を減らしているのに減量しない人は、さらに炭水化物の量を減らす必要があります。果物を除いた一日あたりの糖質量を２０グラムにおさえてみましょう。同時に十分なタンパク質、脂質、葉野菜を摂りましょう。
★メガ盛り！北海道が育てた美味しいささみ 低脂肪、低カロリー、高タンパク
３．いつもストレスにさらされている
残念ながら健康的に食べ、運動することが全ての効果を発揮するわけではありません。身体はホルモン環境を整える必要があります。常にストレスを感じているような精神状態ですと、コルチゾール - Wikipedia
のようなストレス性ホルモン濃度が高くなり、同時に糖質過多の不健康な食品への渇望も高まります。
４．本当に栄養価のある食材を食べていない
ローカーボ・ダイエットは、ただ炭水化物量/糖質を制限するだけのダイエットではありません。その分、十分な栄養価のある食材を摂らなくてはなりません。痩せるためには、肉、魚、卵、野菜、良い脂質（ラード、バター、ギー、牛脂、ココナッツオイル等）をとってください。
５．ナッツを多く食べすぎている
ナッツ類は高エネルギーですが、口当たりの良さから簡単に大量に食べられてしまう食材です。ナッツ類を耐えず間食にしているならば、それを止める必要があります。
６．十分に寝ていない
睡眠は健康にとって大変重要です。そして睡眠不足は体重増加と肥満に関連します。睡眠不足は、より空腹感を感じさせます。睡眠は健康を維持する柱の一つです。睡眠を改善する方法はいくつかあります。
★午後２時以後、カフェインを摂らない
★寝るときは完全な暗闇にする
★睡眠前の１，２時間にアルコール摂取・過度な運動は避ける
★睡眠前、リラックスできるなにかをする（読書、瞑想など）
★毎晩同じような時間にベッドに入る
７．乳製品を摂り過ぎている
ローカーボを実践するなかで、数人に問題を引き起こすのが乳製品。これらは低糖質で高タンパク質です。乳製品のタンパク質のアミノ酸は血糖値をあげます。タンパク質の摂り過ぎで血糖値が上がる場合、バター以外の全ての乳製品（牛乳、ヨーグルト、生クリーム、チーズ）を避けてみてください。
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１５のうちの半分はここまで。続きはローカーボ・ダイエットしても痩せない１５の理由(２)
です。
概ね素晴らしい内容だと思います。この記事の筆者はアイスランドの栄養学を学ぶ学生・ Kris Gunnars（クリス・グンナル）さん。他にも彼は興味深い内容をFacebook
で公開しています。ご興味ある方はフォローしてみてください。
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今日の息子たち
午前中は雨が降っていなかったので、やはり三輪車の練習場へ。なかなかキコキコと足を回せるようになりました。でもまだまだ「出来ている」というレベルではないなあ。集中力がもたないので、３０分でいつも切り上げ。あとは亀を見学したり、季節も終わる頃のバラやツツジを鑑賞したり、チョウチョを追いかけたり、アソレチックで遊んだり。
遊んでいる間はいいけれど、歩くのが嫌いな息子。すぐ移動には「バギー乗る」「歩くの嫌」となってしまいます。おやおやお兄ちゃん、もう乗れなくなっちゃうよ～。
息子にはひっそりと弟の名前を教えて覚えさせました。だから「お腹に話しかけてごらん」というと「お～い、〇〇ちゃーん、出てこーい」と呼びかけています。ホント早くでてこーい。
今日も合計４時間ぐらいは外出。歩くことは、攣り（こむら返り）防止にもなります。この話はまた別の機会に。
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今日も読んでいただき、どうもありがとうございます！
MEC、糖質制限について、みなさんで情報交流していけたら素敵だなと感じます。
他の方が綴る低糖質・MECブログもぜひ御覧ください。
