(Flickrより参考写真）
今日の食事、
朝食、マスカルポーネ風MECデザート 、ソレイ
昼食、【弁当】東武デパートで今半の弁当
間食、手作りチチャロン、リエットとバター つけ
夕食、麦茶
あまり代わり映えのない食事ですが、自分的にはあまり他メニューへの欲がありません。それというのもほぼ毎日摂っている下記の５つで脂質、ミネラル、水分が大いに満たされているからだと思っています。
自分的には気持ちも満足しています。これら以外にも鶏肉や豚肉、豆腐や油揚げ、納豆など大豆系食材、葉野菜も食べますが、主に息子や主人が食べています。
昨日作ったものですが・・・【牛すじ肉煮込み】のレシピです。
【鶏レバーのリエット】 で、バルカドーロ のオーナーシェフ、鍋倉正裕様から教わったポイントでは「肉の旨味をいかに閉じ込めるか、でした。牛すじ肉は今回、下茹でせずにラードで一度炒めた後、ワインで煮てみました。確かに、牛脂がそのまま溶解せず残っているので旨みが残りました。
１．塩コショウした牛すじ肉をラードで炒める（ラードで全体が馴染むように）
２．赤ワイン＋ブイヨンで煮る（弱火～中火で２０～３０分）お好みで香りの強い野菜（ネギやシソ、カイワレなど）と食べる
是非試してみてください。
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今日は昨日に引き続きお祭り。閑静な下町（高齢化が著しいため廃れている）は人口が５倍近くなり、活気づきます。
下町の玄関は狭い。その狭い玄関に、各地から駆けつけた親戚、子供たちの靴があふれます。人の出入りが激しくなるのでどの家も玄関開けっ放し。笑い声が聞こえます。微笑ましい画です。
我が家にも両親と兄が来てくれ、息子は大興奮、一日外で遊んでいました。屋台でスーパーボールすくいをしたり、山車を引っ張って大きな太鼓を叩かせてもらったり、「宮入り」（地域を回った神輿が神社へ帰る、祭りで最高のクライマックス）を眺めたり。
私も外へ何度も行きましたが、そのたびに下腹部がずきずき、赤ちゃんが下へ下へと降りているのが分かります。いつ陣痛が始まるのか、戦々恐々・・・＾＾；
あの痛みの再来は嫌だなあ・・・でもあれを乗り越えれば可愛い可愛い赤ちゃんが！がんばろう。
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・・・ぜんぜん別な話ですが、テイラー・スウィフトって可愛いですね。このようなクラシカルな服装を、かつカジュアルに着こなせるのって本当に素敵。「アメリカン・スウィートハート」と言われているようですが、古き良きアメリカ、５０～６０年代を思わせます。産後のファッション、楽しめますように・・・。
下記NEVERまとめリンクです。
【テイラー・スウィフト】私服スナップ画像まとめ♪☆270枚以上☆
レトロ・ファッションが可愛い！テイラー・スウィフトのおしゃれコーデ
今では貞操なぞナシに乱れまくりな印象のアメリカの若者ですが、かつてはとても大事に節操守っていたんですって。それを伝えるのが草原の輝き です。高校生の頃、母親に勧められ見たのですが、若者の純真さ故の困惑、みずみずしさ、葛藤が表現された名作です。
ナタリー・ウッドが授業中に読み上げるワーズワースの詩がまた素晴らしくて。若い女生徒の心を震わせます。この映画の影響で、ワーズワースの詩集を読みました。
今日も読んでいただき、どうもありがとうございます！
MEC、糖質制限について、みなさんで情報交流していけたら素敵だなと感じます。
他の方が綴る低糖質・MECブログもぜひ御覧ください。
