今日は、ユースのゲームです。
昨年の覇者青森山田との対戦は2‐1でフロンターレ U-18が勝利しました✋
これには、トップチームも勇気付けられるでしょう・・・・って書いていて、あれっ?て浮かんでくるのはJ1でnotoriousな某監督のお顔(笑)
今はもう関係ないんですよねぇ・・・・・
でも、終盤のあのロングスロー連発を見ていると、いくら高校サッカーではロングスローは当たり前と思っても・・・何かそう思っちゃうんですよね
【U-18】プレミアEAST第10節
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) June 30, 2024
🆚青森山田高校
⚪️2-1(0-0/2-1)
⚽️得点者
62分 矢越幹都
71分 恩田裕太郎
前半から試合を支配すると、後半にサイドを崩して2得点。終盤には何度も訪れたゴール前の混戦のピンチをチーム全員で守りきり、貴重な勝点3を獲得!!応援ありがとうございました!!
⏬NEXT… pic.twitter.com/uyKypnTCcc
ダイジェストならこちら↓で見られますので貼っておきます。
特に、最終版のゴール前の混戦は、トップチームと通じるところがあって、今はトップもアンダーもこういうことが求められているんだと思えます。
これで暫定首位をも持っている訳ですが、同じ勝ち点で得失点も一緒で総得点で僅かに1点上回っているだけの流経大柏は今日も逆転勝ちしているので、消化試合数が一つフロンターレの方が多いことを考えると、実質的には向こうの方が上ですので、気は抜けません。
という訳で、頑張れフロンターレU-18 ✋
では、また。