いしかわごう宣伝部ではないのですが、ごうさんのこのレビュー↓が良くって
大島僚太の約3000文字コラムをレビューに追記しました。
— いしかわごう (@ishikawago) June 19, 2024
思い出す作業を大事にしながら練習に励む彼が取り戻したいものと、チームの問題点に対する見解です。
思えば若手時代、大久保嘉人から「怖がらずに俺に縦パスを出せ」と言われ続けてましたね。大島節をどうぞ。https://t.co/ySmAMEDmoO
そしたら、追記でリョータのことも。
これは、是非読んでもらいたい。こちらは有料なので内容を引用することは出来ませんが、リョータは受け手がフリー、それも風間さんの定義でのフリーでも、出し手がフリーじゃない、ここが重要なんですが、受け手がフリーじゃないので出せないのではなくて出す方が出せる状態にない時にどうすべきかということを整理してるんですよ。だから、結果としてボールが出なくてもヤストの指摘している状況とは異なるというところが味噌なんですが・・・・
という訳で、気になる人は読んでみて下さい。この2人の言うことが成り立って初めて成り立つのがフロンターレのサッカーですから・・・
ごうさんがインタビューした感じでは、リョータは新潟戦に絡める程の状態ではなさそうとのことです。それは怪我の回復が遅れているというよりかは、上記も含めたサッカーのゲームでの動きを思い出す作業がまだ残っているということなので心配は無用の様ですが、もう少し時間が必要ではないかとのことです。
という訳で、とりあえずは際選手とシンタロウに期待しましょう。
では、また。