昨日の天皇杯はJFATVでのYoutube配信となったので、こちらで見させてもらったのですが、解説も実況もなくカメラワークも無ければリプレイもないという防犯カメラのような構図でずっとゲームを見ていました。
そういう意味では、ある意味、スタジアムで遠くの席から観戦しているかのようで、聞こえてくるのは実際にスタジアムで聞く音だけなので、その分集中して見られましたが、試合終了後はあっけないものでした。
そんな中、天皇杯では恒例のアウェイチームが観客席に挨拶に回った後に引き上げる時に、フロンターレの選手がソニー仙台の引き上げていく選手の所に近付いて行き、がっちり握手をすると挨拶をして帰っていきました・・・背番号は5。
ん??
アサヒが何で・・・そもそもフロンターレでソニー仙台に行った選手っていたか・・・年代別とかで招集された時に?・・・でもアサヒは招集されてないか・・・・
そんなことがあって、今朝Xを見ていると
⚽️Jリーグ⚽️
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) June 13, 2024
天皇杯で目にした流通経済大の興味深い伝統。川崎DF佐々木旭がソニー仙台のベンチに懸け寄った理由とは? | サッカーダイジェストWeb
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さすが、ちゃんと見てるし、やっぱ不思議に思うよね・・・それをすかさずこうして上げてくれるなんて、サカダイさんというか本田健介さん、G.J.👍です ✋
何やら、流経大の先輩がソニー仙台にいたとのことですが、それもただの先輩ではなく・・・・
詳しくは、こちらの記事をどうぞ