日本の記者さんに褒められるのは良いのですが、海外の記者さんは・・・・・・

 

心配です(汗)

いや、まだ早いだろ・・・・24‐25年シーズンは。

そういう心配をし出すと、この記事も何か穿った見方になって・・・・・

 

キャプテンと何を語ったのかなぁ・・・「海外に出るのは、早ければ早いほど良い」とか言われたのかなぁ、それとも「Jでもしっかり成長できる、先ずはJでレギュラーをしっかり確保するように」とか言ったのかなぁ

 

しかし、こういう悩みを解消する一番の方法は、毎年、選手を海外に出し続けて、逆にフロンターレに帰ってくるような今はやりの”循環型経済”システム、別名”宇佐美システム”(← 私が勝手に呼んでいます)ことだと思っています。すなわち、区切りがついた時点で、またフロンターレに戻ってくるというパターンを作ることです。

 

今のところで言うと、田坂選手が成功例で、テセが失敗例ですかね(←久保選手は、アカデミーだけなので対象外かな(笑))。

今のところ、海外に出すばっかりですが、戻ってくる選手も豊富にいればいいんじゃないかなと思うんですが、ダメですかね?(笑)