先ずは、1勝🎉
優勝目指しているので、全部勝つつもりで臨んでもらいたいのですが、昨日は流石にきつかったと思います。
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— サッカーダイジェスト (@weeklysd) April 17, 2024
数的不利の中、中国の攻撃を最終ラインで跳ね返し続けたU-23日本代表・高井幸大!
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それにしても、フロサポの反応が面白過ぎます✋
・ 大丈夫、CBは数的不利に慣れているので。
・ 殊勲賞はマルシーニョ✋、2試合連続でレッド貰ってコウタを鍛えたから。
← 確かに彼の場合4試合か5試合連続で退場食らっているので、こういう状況に対しては経験積んでいることは間違いないですが(笑)
でも、まじめな話、”中東の笛”なんて言葉があるぐらいレフェリングは日本とは異なる海外でのゲームがあることを考えれば、こういう状況は想定しておくべきかもしれません。そういう意味ではフロンターレはそのルーティンが出来ているというのも何ですが・・・
一度出されたカードは、翻らないので、カードが出されたら
・ 出された選手は冷静に抗議、というよりもレフェリーに説明を求める「何でレッド何ですか?」と。そして時間を稼ぐ。
・ この間に、ベンチに近い選手が監督の指示やポジション変更を聞いて、チームメイトに伝える。
これが、組織的にすんなり出来るようにお約束事としておく必要はあるでしょう。
← これを、その場の判断でやってのけた(2019年ルヴァンカップ決勝)、キャプテンやノボリは流石というしかない。
限られた時間でしかない代表で、一人退場になった場合の練習に時間は割けないでしょうから、仕方ないのかもしれませんが、一人減るとこれだけ押しこまれた形でのサッカーになるのかなぁ、フロンターレとは違うなと思って見ていました。← フロンターレが異常なんでしょうが(笑)
にしても、この2のうちどちらかがDGSOの神様に好かれているんだなと思う今日この頃
でも、コウタは自分でもらってはいないので、やっぱりキャプテンか・・・・
また、今回はDAZNの水沼さんかTVerの松木さんか悩んだんですが、ウッチーが付いて来るということでTVerで観ました。
← 松木さんは、無料バージョンに戻っていました✋(笑)
それで初めて知ったのですが、ウッチーがコウタの師匠⁉だったなんで・・・マジでウッチーがコウタの一挙手一投足をドキドキしながら見ているというのは、有難いことだと思いました。
口惜しい思いをもって代表参加したんだから、パリ五輪の切符とアジアカップの優勝を持って帰って来てくれ。
では、また。