こんなタイトルを付けると、オニさんが狙ってやってるみたいに聞こえるかもしれませんが、この姿を見て
惚れてまうやろ~
と叫んだのは、私だけではないことは確認済↓です。
この↓つぶやき見たので、
#川崎フロンターレ の試合後、 #鬼木達 監督は選手ひとりひとりを労って引き上げようとしますが、サポーターをじっと見つめました。
— 城とサッカーの編集者兼記者兼カメラマン(双葉社/サッカー批評) (@ikinikuishiro) April 3, 2024
そして頭を一度下げると、また見つめて、もう一度頭を下げます。
鬼木ボンバイエコールが聞こえると、それに対して手を上げて応え、また頭を下げていました。 pic.twitter.com/W2ZNARkB3p
息子に「オニさん来たの?」ってLineで聞いたら
「うん、珍しく試合後にこっちの方に来たんだよ」
「で、大声援だったの?」
「いや、オニさんが来たから大声援になったというより、昨日はずっと大声援だったよ」
「放送で聞いていても凄かった」
「こっちにいると、マリノスの声援は殆ど聞こえないくらいだった」
「ふ~ん、やっぱ現地はいいなぁ」
更に上のつぶやきには続きがあります。
昨日の試合後のこの時の気持ちを #鬼木達 監督に聞きました。
— 城とサッカーの編集者兼記者兼カメラマン(双葉社/サッカー批評) (@ikinikuishiro) April 4, 2024
長く丁寧に答えていただいたので、その一部を紹介します!
とても嬉しそうに話していたのが印象的で、下記の「それに“応えよう!」の部分などは言葉に力が入っていました!… https://t.co/PJrBXt0NaK
『昨日のように1人減って本当に難しい展開になった中で、ああやって鼓舞してもらえるっていうのは、うるっと来るような瞬間なんですよね。』
”うるっと来る”なんて言われると、こっち迄うるっと来ちゃいます ← そうでした✋、私は現地にいませんでしたのでその中には含まれていません(笑)
『(ああいう応援は心に)ちょっと、来ますね。ちょっとじゃないですね、かなり(来ますね)。』
← これは2019年のことに言及してのコメントなので、ちゃんと参加してました✋
我が町のクラブがフロンターレということとこの時期に一緒に過ごせるというのは、やはり相当、幸運なことなんでしょう
では、また。