息子とのLine
「今日の晩飯が思いつかん？お前ら何食った？」
「今日は王将」
「餃子？」
「そう餃子の王将」
「ちょっと待て、大阪王将じゃないの？ということは外食？」
「そうだよ、今日はバスケ。なので帰りに小杉寄って」
「そういえばそんなこと言っていたな、確かはとこの孫（なんと呼ぶのか知らん）が来るとか言っていたけど、無事デビューしたのか？」
「したよ、泣かずに観てた✋」
「バスケ～～いいなぁ、勝ったのか？」
「勝ったよ (^^)v 3連勝。」
「そうか・・・でもタイトルどうなってんだ、天皇杯はダメだったんだろ」
「う～～ん、リーグはまだ可能性が残っている」
「可能性が残っているということは良くは無いんだな」
「地区優勝はダメだけど、2位にはまだチャンスがあるのと、後はワイルドカード、こっちの方がまだ可能性高いかな」
「うちのマンションの住人は復帰しているの？ファジーカスは」
「復帰して今日も守備で大活躍、ファジーカスも戻ってきているよ。この辺の怪我人が戻ってきているので3連勝と調子が良いんだけど」← でも今日は負けたので4連勝とはならず、残念。
で、ここで息子が
「でもさ、お父さんが見ているフロンターレ、ブレーブサンダース、ブレーブルーパス以外は川崎むっちゃ強いんだけど」
「喧嘩売ってる？サッカー、バスケ、ラグビー以外に何があるんだよ」
「例えば、女子バスケ(←バスケじゃん)、バレー、アメフト、みんな圧倒的だよ」
「何が言いたい」
「いや、お父さんが観るとダメになるのかと」
← 〇すぞ(毒)
とりあえず、怪我人も帰って来てなによりす。
ファジーカス最後のシーズンなので、まだまだこれからです。
頑張れブレーブサンダース
では、また。