いやぁ、出だしが良かっただけに連敗、それもホームでの連敗はきついですね。
100点満点と思えるような補強と、出だしの勝利で今年のフロンターレは強いと思ったんですが、そんなに甘くはないですね(笑)そういう意味では、町田にテストマッチで敗れた時から見る人が見ればある程度見えていたのかもしれないですが、素人の我が家は、つい浮かれてしまいました。
でも、伊達に何十年もサッカー観てきたわけではないので、浮かれるには浮かれる理由があって、それだけのポテンシャルが今年のチームにはあるのも間違いないと思います。
しかも、新加入した選手はプレーだけではなく、人格的にもチームにマッチしているというのは存外の喜びでもあります。ゴミス選手やエリソン選手何ていうのは、ホントによく探してきたなと思います。
オニさんがブレておらず、覚悟をもって腹括るといっているのであれば、あとは化けるきっかけとタイミングかと思います。
去年のキャプテン(ヤスト)とかバナタとかを見ていてもそう思うのですが、選手の成長って直線的に伸びていくんではなくって、ある日急に⤴と伸びるというものだと過去から見ていて思うので、このグッとくるタイミングをいかに手繰り寄せるのかというのがシーズンという限られた時間内に出来るかどうかが勝負なんじゃないでしょうか?
で、この間にサポーターが出来ることはというと・・・・当たり前ですが信じてい守る以外には何もないんですよね。
かといって、何もやらないというのもあれなんで、験担ぎ、いわゆるゲーム前のルーティンを見直してみることにしました✋
先ずは、私の方ですが、休日は晴れた日にパン屋で観戦すると勝率が高いので今回も実施✋
パン屋さんが8時オープンなので、開店前に並んでいないとゲームの最初の方が見られないので、今節も土曜の早朝に出かけました✋天気は前日に引き続き晴れです。
という訳で、当然まだ開いていません。
それでも、中の人が見つけてくれて「どうしたの?」と聞いてくれたので「サッカーシーズンが始まったの」と言うと開店前に入れてくれました。
お客さんは、私一人。とりあえず注文は8時になるまで待ってDAZNをセット。
今回の朝食は、フレンチトースト
このパン屋さんのフレンチトーストはどちらかというとデザートぽいのですが・・・・
と、去年の勝ちパターンを一通り、踏襲したのですが・・・結果は✖
天皇杯やスーパーカップは開始時間が早過ぎて、お店が開いていないので家で観戦して2戦とも〇。
ということは、家で見た方が良いのかなぁ・・・・・
で、留守宅の方はというと、もう何年も試合前日は相手の土地のもの、広島だったら広島焼、鹿島だったら角鹿飯店で(鹿だから)とかを夕食で食べて、当日はすき家の牛丼、肝心なゲームですき家の牛丼を食べると負けなしだったので、これが定着したのですが、最近はこの効力がなくなってきているので、もうやめようかと息子とカミさんとで現在協議中。
で、ゲーム当日は和食のさとでお弁当。フロンパークでブラジルキッチンのシェラスコ(← 私は1年間行けていないですが今や700円?結構きつい)、これ見直す?でも、なぁ、等々力行ってブラジルキッチンに寄らないというのも・・・シェラスコをウィンナーに代えてみる?
そして勝利の女神のサラちゃんを探す。見つけたら頭撫でさしてもらって、写真を撮る
(飼い主さんに掲出許可は頂いています)
最近、アウェイの出没率が下がっているのはSNSでケチ付けられたせい?
そんなことがあって湘南戦では見つけられず、でもゲームは〇、逆に京都戦は上の様に見つけられたのですが✖
でも、これは止められない、サラちゃんに罪はない。可愛いし、賢いし、これは見直すつもりは無し、等々力に行ったらやっぱりサラちゃんを探そう(← 実際に探すのは息子になりますが)
という訳で、ここ数年(アムステルダム関係は1年)、固定化してきたルーティンを変えてみますか
まぁ、それとフロンターレの勝利とは結び付きませんが、気分転換と厄払いに良いかもしれません。
次の鹿島戦までにもう少し考えます。そういえば鹿島戦に息子がボランティアに参加した関係でボランティのみんなと行きたいと息子が言っていたのですが、どうするか考えると言ったきり音沙汰が無かったのですが、京都戦の試合直後に息子からLineが
「鹿島行っていい?」
そう、チームが負けた時に行くのがサポーター。なので即返
「おう、絶対に行け! 今は一緒に戦う時だ!」
「お母さんも連れて行け。一人でも多い方がいい」
「金は心配するな、俺が持ってやる」
と。義弟くんからも
「勝てないです💦アウェイ鹿島戦は必ず勝ち点3を👊😊⚽️⭐️」
まぁ、こういう時は外野がごちゃごちゃ騒いでも(← ゲームについてああだ、こうだいうのはサポの特権でOK、チームや個人を批判したりすることを指しています)仕方ないので、兎に角、チームと一緒に戦いましょう。
Mind-1
では、また。