昨日読んだコラム
既にタイトルからして唐突感は否めないんですが(笑)
テーマは、森明日監督が代表監督を続けるべきかとか守田選手の発言についてとかで、筆者なりの分析と意見を書いておられる、例えば選手はクラブチームの監督が予備校の先生なら、代表監督は学校の先生なので、学校の先生に「専門性が足りないって」文句言っても仕方ないといったようなことからの流れをうけて、今週のタイトルがこれです。
で、その最後の部分を転載すると
『では、森保体制を継続しつつ、選手をファンの不満を鎮める手段はあるのか。カギは、川崎Fではないかとわたしは思う。
川崎Fの象徴だった選手、あるいは礎を築いた指導者。彼らにチームへの関わりを深めてもらうことで、生じつつある問題への対応策とすることはできないだろうか。船頭多くして、のリスクより、得るものの方が大きいように思えるのだが。』の考えを書いておられるのです』
これ抜粋ではなくて、そのまま持って来ています。
ですが、この空白の部分に何かもっと書いてることがあったはずと思うのですが?だって、私には、何でカギが川崎Fと考えるのか?の部分が分からないですし、川崎Fの何が代表のマネージメントに活用できるのかというのもピンとすら来ません。
川崎の象徴だった選手、”だった”と過去形であるから、ケンゴ?もっとさかのぼれば哲ちゃん?
礎を築いた指導者、風間さん、オニさん・・・関さんじゃないだろうなぁ・・・松本さんではないことは先日のアマトークからも分かるけど・・・・
こういうメンバーが代表へのかかわりを深める・・・フロンターレってかなり地域性のあるクラブだと思うので、技術論のところはまだしもマネージメントは無理があると思うんですが・・・・・
何かもっと、色々なことが書いてあったけど、大人の事情でカットしたら、こうなったというような気がしてなりません
← 金子さん、スイマセン🙇♂️ 「断層」も「叫び」も読んでる世代です、決してディスっている訳ではないです。
とう訳で、なにかもやっとしたコラムの件でした。
では、また。