X.comあたりで、2020年のAFC U-23選手権でそれまで1枚もカードをもらったことのない碧が一発レッドを食らったことが取り上げられていて、何で今更と思っていたのですが・・・・これ↓だったんですね

 

 

昨日の主審のムハンマド・タキ氏は、この時レッドカードを提示した主審だけに、フロサポの記憶に残っていたということで、それが再び昨日のゲームで試合コントロール能力やジャッジの基準にも疑問の目が向けられることになったという訳です。

 

でも、結構主審のことって覚えていませんか?

古くは、「我々を勝たせない何かがあった」の家本さん ← 既に引退されていることと、初優勝のあの等々力での最終戦の主審であったこともあり、フロサポの印象も良いので名前出しても良いでしょ。に始まって、結構いますよね(笑)

今日のレフリーと分かると、「今日のゲームは荒れるな」といわれるのはO主審とK主審(この方は下の名前で呼ばれることが多かったですね)。

また世界的に有名な審判なんだけど、何故かうちとの相性(← 相性というのも何か変な表現ですが、我々から見てジャッジに納得がいかないことが多いという意味で)は良くなかったO主審、2009年の後半16分からの再試合の判断を下したのが象徴的でした。逆に、N主審は??と思うジャッジはが多いのに、何故かうちが勝利することが多かった気がします。

その他にも、アウェイにやさしいI主審。同じく17年のホーム仙台戦で端子委の逆転勝利を納め、ゲームセットと同時にケンゴが主審に向かって言っているとしか思えない状況と角度で「勝ったぞ~~」と雄叫びを上げた時に、ケンゴに「おめでとう」と言ったとか

後は、キャプテン・谷口にDOGSO癖を付けたS主審とか、毎回ゲームが落ち着かないY主審とか・・・

 

この他にもロマンスグレーがカッコいいM主審とか、リーグ戦では結構、相手チームと同じくらい覚えてますよね(笑)

でも、やっぱり、サッカーは人間がやっているいう意味で、審判も人間ですから。

そいういう意味では、私はこういうJの主審は結構好きです。

 

 

では、また。