Lineの乗っ取り事件が頻発し、僕の所にも乗っ取られた友人のアカウントで「iTuneカード買って、画像送って」というメッセージが送られたことがある。

そんな安全性に疑問を持ってしまうLINEで、LinePayなるサービスが始まった。
スマホで決済ができてしまう、というもの。しかも、Lineのような簡単な方法で、だ。

セキュリティの向上が叫ばれていながら、決済を簡単にしてしまおうという時代のニーズに相反するアプリが出るところが恐ろしい。
それが普及するとしたら、結局は安全性を軽視しているユーザーの問題で、ひいては国民性と言わざるを得ないのだろう。

さらには、そのLine Payとの連携でタクシーも呼べて決済もLine Payでできてしまうと言うアプリも登場した。

「タクシーが簡単に呼べる」といって、
セキュリティに不安があるLine Payとの連携を謳うアプリを使うリスクはどうなのか?

様々なアプリをLine Payと連携させて、ユーザーをLine Payを使わせようとしている様な気がしてならない。
その目的は???

まぁ、個人的には恐ろしくて使いたくないね。。。
個人情報もどこまで保全されるか分からないし、
乗っ取りの時も警察はまったく動く気もなかったし…。
どうしようもないですな。。。
ちまたで「鬼から電話」アプリが騒がれていると言うので、ちとアプリを見てみた。

まぁ、パッと見は「悪いことしてたら鬼さんから電話が来るよ」みたいなアプリで、子供にいい聞かせられない親が使うには都合の良さそうなアプリに見える。

でも、ここでこのアプリの存在意義に疑問を感じてしまった。
何でこんなアプリがあるの?と。

で、ふとインストールするときの権限を見てみた。
何だ、これ?みたいな…。



この「電話番号、…、通話相手の電話番号を特定すること」って、このアプリに必要?

そもそもこのアプリって、簡単に言えばアニメをまるで電話がかかって来たかのように見せてるだけでしょ?
本当に電話をかけるなら通話料が発生するもんね。そんな金なんてかけたくないよ、たかだか子供に言うこときかすためだけにさ。
ってことは、通話の必要がないアニメを流すだけだよね?
そんなアプリになんで電話番号を知らせる必要があるの?

こう考えると、怪しいよねこのアプリってさ。
しばしば人は自分の善意を評価されないことをぼやく。
「誰々にこれこれしてあげたのに、誰々はお礼も言わない」
の様に、期待した評価が得られなかったり、
「この前、誰々にこれこれしてあげたのに、今日、誰々はそれそれしてくれなかった」
など、期待した見返りが貰えなかった場合など。

でもね、他人に何かをやる場合に、最初から見返りを求めちゃいけないんじゃない、と思う。
もし、最初から見返りを期待して施した善意があるとしたら、それは善意ではなく親切の押し売りだ。
何かを売り付けられるのと同様に、仮に親切なことであっても押し売りは迷惑だ。

また、見返りを求めると、相手からの何かしらのものを期待してしまう。
しかし、必ずしも相手が同じように思うとは限らず、結果的に期待を裏切られることもある。

このような裏切り(とここでは言おう)に会うと、善意を施した人は激しく落胆し、時に善意を享受した者に恨みを抱く。

でもね、
本来の善意は自分自身の内面から涌き出た思いに支配され起こす行動であって、それ以外のものが介在する場所もなければ理由もない。
そこで見返りを求める時点で失敗は始まるのだ。

何かをする場合は、自分の心に従って行動しよう。
そして、溢れる愛を注いであげよう!
1・17の数字を見ると思い返してしまう、あの日を。。。
予備校生だった自分は何もできずに、ちょっと離れた所からテレビで被害の大きさを知るしかなかった。
その年に医大に奇跡の合格を遂げ、日赤の災害救護ボランティアに入った。
医師になったら、災害医療をやろうと思った。
でも、実際には何も自分には身に付いていない。
何を言っても言い訳にしかならないし、全ては自分の内面的な問題。
1・17を見るとそんな自分を顧みて悲しく思う。
あまり更新していないにも関わらず、更新の都度絡んでいただきました皆さまに感謝いたします。

今年も、あまり気張らず、本業の息抜きで呟かせていただきます。
そろそろ三十路と言えなくなりつつありますが、三十路+αで貫かせていただこうかと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。