映画『からかい上手の高木さん』テイザービジュアルと特報が公開されました! | 瀬戸内小豆島での田舎暮らしを14年間毎日書き綴る島の案内人 川崎正のブログ「小豆島で生きる!」

映画『からかい上手の高木さん』テイザービジュアルと特報が公開されました!

おはようございます!

小豆島は晴れ時々くもりです。

予想最高気温5度です。

 

小豆島にも寒波がやってきてます。

全国的にも大寒波のようなので

みなさんお気をつけください。


さて、ブログを少しお休みしてる時に、

髙木さん関連で大きな発表がありました下矢印


 

 シリーズ累計発行部数1,200万部を突破する人気コミックに基づく、永野芽郁主演、高橋文哉共演による実写映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)から初の本編映像となる特報と、ティザービジュアルが公開された。

 原作は、テレビアニメ化・劇場版アニメ化もされている、山本崇一朗の同名漫画。実写映画版は、原作の空白の時間を描く物語。西片(高橋)をからかっていた中学生時代から10年が経ち、母校の教育実習生として島へ帰ってきた高木さん(永野)。一方、高木さんをからかい返そうとするも失敗ばかりしていた西片は、母校で体育教師として奮闘していた。とある理由で高木さんが島を離れることになり、互いに秘めた想いを伝えることができないまま離ればなれになってしまった二人が再会する。

 

 ティザービジュアルは、本作の撮影が行われた小豆島で撮り下ろしたもの。再会を果たした喜びから笑顔を浮かべる二人。合わない視線が、素直になれずに相手への想いを内に秘めてきた高木さんと西片の関係を表している。

 

 

特報映像は10年ぶりの再会に驚く西片の姿や、相変わらず「西片、かっこいいよ!」とからかう高木さんの姿など、中学生時代を思い出させる二人の掛け合いを収めたもの。なかには、中学時代の二人の写真も見られる。本映像でのタイトルコール、及び15秒バージョンのナレーションを、アニメ版で西片役の声優を務めた梶裕貴が担当。「10年の時を越えて紡がれる、二人の新たな物語」というナレーションと共に、高木さんと西片が微笑みあう、もどかしくも可愛らしい姿が映し出される。

 

 メガホンを取るのは、『愛がなんだ』(2019)などで恋愛映画の名手としても知られ、月島琉衣&黒川想矢主演の実写ドラマ版「からかい上手の高木さん」(TBS系で3月26日放送スタート)の監督も務める今泉力哉。(編集部・石井百合子)

 

今日の記事はinfoseekからコピーしました。

 

各社から発表になっているので、

検索すると多数の記事を見かけます。


時々、実写化おおこけか?

など、否定的なファンの声を拾って、

面白おかしく書いてる記事も見かけます。

批判的なファンもどうせ気になって

一度は映画を見るんでしょうから、

どうせ見るなら楽しんでみて欲しいです。


そして、見てから批判して欲しいものです!

 

 

 これは、ティザービジュアルの場所

昨日行ってみましたが、見事に曇天でした😢

またお天気の良い夏にリベンジかな?


まだティザービジュアルってことで、

本ビジュアルに期待をしておきます。


確かにこの場所は小豆島ですが、

向こうは小豊島と豊島です。

このビジュアルから小豆島感を感じません😅

やはりベタではありますが、

エンジェルロードか、太陽の贈り物といった

アニメをオマージュしたビジュアルを期待します。

 

で、このビジュアルのチラシが出回ってるようです。

島ではまだ手に入れられてないので、

手に入りましたら、また紹介します。

 

今日も1日がんばりましょう。

 

No.6140