12/18まで妖怪美術館「チョーケシにしたいこと大賞2022」帳消しにしたいエピソード募集中! | 瀬戸内小豆島での田舎暮らしを14年間毎日書き綴る島の案内人 川崎正のブログ「小豆島で生きる!」

12/18まで妖怪美術館「チョーケシにしたいこと大賞2022」帳消しにしたいエピソード募集中!

おはようございます!
小豆島は晴れ時々雨です。
予想最高気温15度です。
 
今日は時々雨模様の小豆島です。
朝外に出たら路面が濡れていました。
気温が高めなのが救いです。
 
さて、今年の漢字は「戦」に決まりましたが、
みなさんの漢字は何でしょうか?
 
また今年一年で帳消しにしたい事はありませんか?
妖怪美術館では、12月21日の大師市に向けて、
今年の帳消しにしたいエピソードを募集しています下矢印
 

 
今年一年の嫌なことを清算する
「チョーケシまつり」を開催
 
「チョーケシにしたいこと大賞2022」募集開始!
 
今年あなたに起きた「帳消しにしたい出来事」を大募集!大賞は妖怪画家・柳生忠平が妖怪にして大師市で発表します。
 
 
妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社が運営)は、町で100年以上続く「大師市」にあわせて「チョーケシまつり」を開催します。これは、今年自分に起こった嫌な出来事や過ちを妖怪のせいにして「帳消し」にするイベントです。メインは「チョーケシにしたいこと大賞」。なかったことにしたい嫌な出来事やエピソードを広く一般から募集。大賞に選ばれたエピソードは、妖怪画家・妖怪美術館館長の柳生忠平が妖怪化して当日会場にてライブペイントで描きます。ユニークでインパクトのあるエピソードは「チョーケシのうた」の歌詞に採用され、2022年12月21日(水)、小豆島の土庄本町で開催される「大師市」で楽曲演奏とともに発表します。
 
 
↓お申込み等企画の詳しくはこちらのノートをご覧ください↓
 

「チョーケシにしたいこと大賞2022」

 

大賞の発表
2022年12月21日(水)小豆島・大師市会場
・妖怪画家の柳生忠平が応募された中から大賞を妖怪にしてライブペイント。
・「チョーケシのうた2022年ver.」発表。応募されたエピソードを歌詞に組み込んで2022年バージョンを会場にて歌います。Twitterライブ配信(予定)

 

 

2021年の1月に公開された「チョーケシのうた」

 

採用された帳消しエピソードは

「チョーケシのうた2022」の歌詞に使われるかもビックリマーク

 

あまりディープな帳消し案件では、

歌詞にならないので、楽しく笑えるエピソードがいいですね爆  笑

 

2021年版の「ドローンがドロン」したエピソードを越える

面白チョーケシ案件が集まるといいね~照れ

 

お申込みは以下のフォームからどうぞ

https://forms.gle/aq1TShywgGrCVosa9

 

 

ハガキやTwitter投稿に、

妖怪美術館での絵馬投稿でもOKです。

応募締め切りは12月18日(日)です。

 

21日の大師市での発表を楽しみにしています音譜

 

 

今日も1日がんばりましょう。

 

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